JOHNY’s BLOG

かほりたつあざやかなはなとどめおくおもいをよせる淡雪のふみ

祝い!

2007-08-07 21:37:28 | Book
 祝砲がぱんぱかぱーん。
部署のわずかな移動あり。これほどうれしいものか部署移動というのは! などなど。あらたなプレッシャーもありますが、とりあえずは目の前の幸福を享受しませう。
 先輩に当たるお友達も同時に移動となりまして、おめでとうございます。こんどお寿司でかんぱいいたしましょう。

 夏休みを早くとって正解○。ソリの会わない人とは少しでもあわないようにとのことからでした。休み以後は降伏せざるをえないか仕事などとおもっていましたが・・・。ガマンもちょっとはしてみるものですな。

 本日は約10ヶ月ばかりも?ご無沙汰なお友達と本郷めぐりをば。現状の会社にはいってから気分的にゆっくりできる初な日だったかもしれません。
なにわともあれ、つきあっていただき恐縮でした。
また遊んでいただければと思います。
本日の三四郎池について
参照
 三四郎池の正式名称は、「育徳園心字池」。山手台地を浸食した谷に湧出する泉である。この池は、江戸時代は加賀藩邸の庭園の一部だったが、明治に入って東京帝大に移管され、後に夏目漱石(一八六七-一九一六)の小説『三四郎』にちなんで、「三四郎池」と呼ばれるようになった

 三四郎がじっとして池の面(おもて)を見つめていると、大きな木が、幾本となく水の底に映って、そのまた底に青い空が見える。三四郎はこの時電車よりも、東京よりも、日本よりも、遠くかつはるかな心持ちがした・・・というように三四郎が見た池、漱石が見た池を今日わたしが見ているという不思議

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1 コメント

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無限亀地獄 (本郷さん)
2007-08-10 21:21:32
三四郎がじっとして池の面(おもて)を見つめていると、大きな亀が、幾体となく水の底から顔をだして、
そのまた底から巨大な亀が現われた。三四郎はこの時エヴァよりも、ガンダムよりも、宇宙戦艦ヤマトよりも、遠くかつはるかな心持ちがした。…意味不明

また遊んでください!
秘密基地学食、ニュートリノ写真パネルなど、
遊び心満載。まだまだ楽しいトコありそう。
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