お世話になりました

　おともだちづ手に恩師の訃報を聞きました。

そうですか・・・

もう一年以上ご無沙汰してました。いつでも会えると思っていたから。
もう一度会っておきたかった。

学生時代はずいぶん手をかけてもらいました。楽しく過ごせたのは彼の手だすけがあったからとも。講義、ゼミ、学会報告、中華街ウロウロと、自分だけではやりきらないところを教えてもらいました。

　もし仮に大学で勉強しないとしても1日二時間研究を毎日続けていくならば大きな成果が残せるよと。

　そろそろ実践していきましょう。言葉や記憶は誰かの中に残り継がれて透明な意識として存在し続ける。