大学からはなれてからはじめてわかるものなのか。私の場合はどうもそんなかんじです。大学から大学院にいる間中、自分の専門がなんなのかよくわからないままだったのですが今ならどこが私の専門といえるような気がします。
この当たりのタイムラグ感が私と優秀な人たちとの差のようにもおもいます。自分のスピードで納得理解できたものだけを選択していく。
いままでもこれからもずっとこれだね私は。
最近良く聞こえてくる広告収入減のデータ。出版、新聞、ラジオ。世界をひっぱってきたオールドメディアの最後を見極められそうです私たち。
この当たりのタイムラグ感が私と優秀な人たちとの差のようにもおもいます。自分のスピードで納得理解できたものだけを選択していく。
いままでもこれからもずっとこれだね私は。
COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2009年 07月号 [雑誌]講談社このアイテムの詳細を見る |