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各種 PIC デバイスを、mikroBASIC 及び C18 コンパイラで実験できた。
今度は、LCDに表示し、PCなしでも動くようにしたい。
3ヶ月ぶりにアキバに行き、LCDと、40ピンの 16F877A を買った。
ついでに、赤外線受光素子、CdSセル、RTC、EEPROM も買った。
ブレッドボードを整理し、16F877A に変えたので、先ずは、
(MPASMでアセンブルし)tiny bootloader ファームを書き込んだ。
で、テストは例によってLEDの off/on である。言語は、mikroBASIC。
次は、RS232CによるPCからの受信/返送信。
これらは、16F873A 用のソースを流用してOK。
いよいよ、LCDを繋ぐ。ハンダ付けをしてと。
データは4ビットモードで十分。RWは使わず GND 固定。
mikroBASIC の LCD lib の説明に RW ピンのことが補足で書いてあった。
コントラストは・・・DIODE で GND に落としての輝度固定とした。
これは、Web検索で見つけた回路である。
いよいよ、本番。Mikroelektronika 社のサンプルでOKOK。
こんな文章ばかりの blog では殺風景なので、回路図を入れることにした。
やはり、水魚堂さんのエディタでしょう。「水魚堂さん」ありがとう御座います。
ついでに、BLUEさんの lib もDLしPIC分を改造させていただきました。
やっと、回路が書けるようになりましたので、以下に載せます。
PIC16F877A で一通り実験するための、わたし的評価ボードです。
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