ご訪問ありがとうございます。
C(gcc) 入門中 ですが、
「日経ソフトウェア」の「2009年12月号」を目にしました。
「C言語アラカルト」に「プログラムの終わり方」が載っていました。
通常は、「main」関数での「return文」で終わりますね。
他に、どこででも終われる「exit関数」や「abort関数」などがある。
以上は、何となく分かっていたつもりですが、・・・・・
「atexit関数」を知りました。
記事の中に「main関数のreturn文はプログラムの終わりではない」
とあります。
ここで説明しているのが「atexit関数」でした。
参考ソースコードとして、リストが載っています。
記事中のソースコードはダウンロードできると云うことで、
ダウンロードさせて頂きました。
<紙>流のコーディングパターンに整形し、
「Relo」上で実行するための一文「int a=getchar();」
を追加したり、
コメントを追加しました。
「main関数のreturn文」の後で、
「livingdead関数」が実行されている!
「exit関数」で終わろうとした時でも、
「atexit関数」で登録しておいた「関数」が実行される。
また、
「関数」は複数登録できて、全て実行される。
とあります。
(なお、実行順序は、後から登録した方が先に実行されるようです)
また、1つ勉強しました。
そうそう、
「Relo」でコンパイルエラーが出たとき、ソースの行番号が表示される。
でも、エディタペインに行番号が出ていないと不便でした。
今になって、みつけました。
「Tools」-「Options」メニューの
「Style」タブに、「Show Line Numbers」チェックボックスがある!
これにチェックを入れました。
と云うことで、gcc(C)言語仕様の勉強中です。
見ていただきありがとうございました。
お帰りに投票して頂けると嬉しいです。 ⇒
人気BlogRanking ⇒
blogram ⇒
C(gcc) 入門中 ですが、
「日経ソフトウェア」の「2009年12月号」を目にしました。
「C言語アラカルト」に「プログラムの終わり方」が載っていました。
通常は、「main」関数での「return文」で終わりますね。
他に、どこででも終われる「exit関数」や「abort関数」などがある。
以上は、何となく分かっていたつもりですが、・・・・・
「atexit関数」を知りました。
記事の中に「main関数のreturn文はプログラムの終わりではない」
とあります。
ここで説明しているのが「atexit関数」でした。
参考ソースコードとして、リストが載っています。
記事中のソースコードはダウンロードできると云うことで、
ダウンロードさせて頂きました。
<紙>流のコーディングパターンに整形し、
「Relo」上で実行するための一文「int a=getchar();」
を追加したり、
コメントを追加しました。
「main関数のreturn文」の後で、
「livingdead関数」が実行されている!
「exit関数」で終わろうとした時でも、
「atexit関数」で登録しておいた「関数」が実行される。
また、
「関数」は複数登録できて、全て実行される。
とあります。
(なお、実行順序は、後から登録した方が先に実行されるようです)
また、1つ勉強しました。
そうそう、
「Relo」でコンパイルエラーが出たとき、ソースの行番号が表示される。
でも、エディタペインに行番号が出ていないと不便でした。
今になって、みつけました。
「Tools」-「Options」メニューの
「Style」タブに、「Show Line Numbers」チェックボックスがある!
これにチェックを入れました。
と云うことで、gcc(C)言語仕様の勉強中です。
見ていただきありがとうございました。
お帰りに投票して頂けると嬉しいです。 ⇒
人気BlogRanking ⇒
blogram ⇒
これがあれば、最後のメモリの解放とかの処理に便利そうですね。
使ってみます!
そうですね、この様な関数があったんですね。
良く知って使いこなすと、便利かも?
今後とも、よろしくお願いいたします。
今更ですが、ReloっていうIDEがあるんですね。これいいですね!初めて知りました。
実は、自分もCを勉強しようと思いましたが、良さそうなエディタが見つからなくて、遠ざかっていました。VisualCホニャララ等は、機能がありすぎて、手軽でないし…。
また、お邪魔します!
何時も、ご訪問有り難う御座います。
そうですね、「Relo」ってなかなか良いです。
いっぺんで、気に入りました。
C言語なら、やはり、デファクトスタンダード(?)のgccでしょう?
で、Windows なら MinGW と云うことですネ?
今後とも、よろしくお願いいたします。