東京から帰ってみると、梅が咲いていました。
もう春ですね…。
そして、目を転じてみると裏庭がこんな状態に。
…ええと、これは何年分の薪ですか?
実は、青柳家の墓地と先住の墓地があるのですが、周辺の木々が茂りすぎ、
暗くなっていましたので、伐採をしました。
その際に出た薪です。
まだ、引き上げていない木もあるなあ…
副住職が居ない間に、お檀家さんらの絶大なご協力を頂いて、
ここまでして下さったようです。ありがとうございます。
都会ならば燃料として薪を買わねばならない人もいらっしゃるのに、
本当にありがたいばかりです。
しかしこの量…。
さあて、どこに積み上げようかしら(笑)。
もう春ですね…。
そして、目を転じてみると裏庭がこんな状態に。
…ええと、これは何年分の薪ですか?
実は、青柳家の墓地と先住の墓地があるのですが、周辺の木々が茂りすぎ、
暗くなっていましたので、伐採をしました。
その際に出た薪です。
まだ、引き上げていない木もあるなあ…
副住職が居ない間に、お檀家さんらの絶大なご協力を頂いて、
ここまでして下さったようです。ありがとうございます。
都会ならば燃料として薪を買わねばならない人もいらっしゃるのに、
本当にありがたいばかりです。
しかしこの量…。
さあて、どこに積み上げようかしら(笑)。
それもこれも、手伝って下さる檀家さんや、懇意にしてくださる大工さんらがいらっしゃるからです。
とても、家族だけではこれだけの薪は確保できません。
ありがたいことです。
市街地で薪ストーブを運用するのは、結構大変でしょう。
結局は薪を購入することになり、灯油を買っているのと、なんら変わらないという事態になりがちだと伺ったことがあります。