お彼岸も過ぎて、いよいよ秋が深まってきました。
近くの集落では、田圃がごらんのとおり、金色の波です。
このまま、無事に収穫できるといいですね。
先日、秋季彼岸会のお手伝いに呼ばれて近隣を回りましたが、どのお寺さんへ行く道でも、
同じような豊かな風景が広がっています。
サラリーマンの頃は、忙しさもあって単に綺麗な景色としか映らなかったかもしれないこの風景ですが、
改めてじっくり見ていると、自然と感謝する気持ちがわいてきます。
だから「お彼岸」という習慣も生まれたのかなと思います。
上の写真は、昨年の6月、田植え直後の田んぼを撮ったものです。
それが、今ではこんなに。土と水と光と風の偉大さを改めて感じます。
そして、それらの恵みを上手に生かして、食べ物を生産する人々にも感謝です。
近くの集落では、田圃がごらんのとおり、金色の波です。
このまま、無事に収穫できるといいですね。
先日、秋季彼岸会のお手伝いに呼ばれて近隣を回りましたが、どのお寺さんへ行く道でも、
同じような豊かな風景が広がっています。
サラリーマンの頃は、忙しさもあって単に綺麗な景色としか映らなかったかもしれないこの風景ですが、
改めてじっくり見ていると、自然と感謝する気持ちがわいてきます。
だから「お彼岸」という習慣も生まれたのかなと思います。
上の写真は、昨年の6月、田植え直後の田んぼを撮ったものです。
それが、今ではこんなに。土と水と光と風の偉大さを改めて感じます。
そして、それらの恵みを上手に生かして、食べ物を生産する人々にも感謝です。
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