梅は咲いたか~桜はまだかいな♪ 2010-02-12 20:54:53 | 周囲の自然 久しぶりの雨と、初夏かと思うほどの陽気のおかげで、 境内の梅がかわいらしく咲いています。 お寺には、梅の花が似合いますねぇ♪ 玄関先には、しだれ梅もあります。こちらはピンク色。 曹洞宗の開祖である道元禅師は、梅がお好きだったそうです。 曹洞宗のご詠歌も「梅花流(ばいかりゅう)詠讃歌」といいます。 « 裁判所の見学 | トップ | 明りをつけましょ雪洞に♪ »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 永代供養について (中村義明) 2010-03-17 16:10:26 場所もわからず、コメントいてます。場所はどちらでしょうか?そして、永代供養の費用は幾らでしょうか?お墓もお金もありません。まだ65歳ですが今から考えておかないとと思い投稿いたしました。よろしくおねがいします。 返信する 中村様 (副住職) 2010-03-19 13:59:21 はじめまして。コメントありがとうございます。当山副住職の青柳二夫(あおやぎじふう)と申します。当山は宮崎県延岡市上三輪町にございます。曹洞宗の小さなお寺です。場所は、2009年7月17日にブログに掲載した「お寺の場所」に地図を載せていますので、ご来山の際の参考になさってください。永代供養に関してのお問い合わせ、ありがとうございます。永代供養をお考えのかたは、皆さん同じ様な点でお悩みになっておられるようです。特に費用は共通した悩みと言えます。当山は、利用者の負担がなるべく少ないように、やや抑えた設定をしているつもりですが、そこは、それぞれのお寺や、そのお寺を支える檀家さんらの実情などにより違ってきて当然なのですから、単純に金額だけを比較するのはあまりお勧めしません。人を騙すようなお寺があるわけではありませんが、安いからと納骨堂を申し込んだものの、肝心の永代供養は別布施、という場合などは、合計すると思っていたよりも高額だった、という場合ももあるようです。もともと、物を購入するかように、「この“料金”は幾らです。」と言う性格のものでもありませんので、一番よいのは、その現地に出向かれて、そのお寺の住職さんらといろいろ会話してみて、自分の「終の棲家」にふさわしいかどうか、を判断なさるのがよいと思います。ブログのコメント欄でやり取りしますと、すべて公開になってしまいますので、Eメールでお返事差し上げようかと思います。よろしければ、ブログの画面左側「プロフィール」にある自己紹介の中に、当山のメールアドレスがありますので、そちらへメールを頂けますでしょうか?Eメールが困難な時は、お電話またはFAXでも結構です。電話FAX0982-38‐0577 青柳(あおやぎ)まで。お返事おまちしております。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
そして、永代供養の費用は幾らでしょうか?
お墓もお金もありません。まだ65歳ですが今から考えておかないとと思い投稿いたしました。よろしくおねがいします。
当山副住職の青柳二夫(あおやぎじふう)と申します。
当山は宮崎県延岡市上三輪町にございます。曹洞宗の小さなお寺です。
場所は、2009年7月17日にブログに掲載した「お寺の場所」に地図を載せていますので、
ご来山の際の参考になさってください。
永代供養に関してのお問い合わせ、ありがとうございます。
永代供養をお考えのかたは、皆さん同じ様な点でお悩みになっておられるようです。
特に費用は共通した悩みと言えます。
当山は、利用者の負担がなるべく少ないように、やや抑えた設定をしているつもりですが、
そこは、それぞれのお寺や、そのお寺を支える檀家さんらの実情などにより違ってきて当然なのですから、
単純に金額だけを比較するのはあまりお勧めしません。
人を騙すようなお寺があるわけではありませんが、
安いからと納骨堂を申し込んだものの、肝心の永代供養は別布施、という場合などは、
合計すると思っていたよりも高額だった、という場合ももあるようです。
もともと、物を購入するかように、「この“料金”は幾らです。」と言う性格のものでもありませんので、
一番よいのは、その現地に出向かれて、そのお寺の住職さんらといろいろ会話してみて、
自分の「終の棲家」にふさわしいかどうか、を判断なさるのがよいと思います。
ブログのコメント欄でやり取りしますと、すべて公開になってしまいますので、
Eメールでお返事差し上げようかと思います。
よろしければ、ブログの画面左側「プロフィール」にある自己紹介の中に、
当山のメールアドレスがありますので、そちらへメールを頂けますでしょうか?
Eメールが困難な時は、お電話またはFAXでも結構です。
電話FAX0982-38‐0577 青柳(あおやぎ)まで。
お返事おまちしております。