こないだ嬉野温泉に行く途中で、道の駅白石がまさかの休業日で、ランチ難民になりかけた話はしましたが、小城市・白石町あたりを走っていたら「佐賀むつごろう王国」(だったっけ)という看板が目に入ったので、担々麺を食べた後行ってみることにしました。
行先案内板通りに走っていたら、駐車場に滑り込みました。なんじゃあ、こりゃああ。あ、すいません取り乱しましたが、むつごろう型トイレのようです。
有明海は干満の差が大きく、最大6mにも達します。ムツゴロウをはじめ、ワラスボ(まるでエイリアン)やシオマネキ・貝類などが豊富に生息しています。
全体像はこんな感じで、①物産販売所 ②むつごろう見学地 ③干潟体験場 ④佐賀県有明水産センター(水産展示館は入場可) ⑤公園・グラウンド ⑥オートキャンプ場で構成されています。意外と、いろいろな施設があるんだな。
①物産販売所 未訪問
②むつごろう見学地
ムツゴロウは、当然知っています。干潟に生息していることも知っています。しかし、こんな身近なところに、大量に生息しているとは思いませんでした。手が届きそうな(実際は潟なので、入ったら大変)場所に、小型ながらムツゴロウが大量にいます。写真では見づらいとは思いますが、無数の個体が跳ねまわっており、ごっつんこすると喧嘩になるようです。沢山の巣穴があり、常に出入りしています。
③干潟体験場
なんと、干潟に自由に入って楽しめます。(何を楽しむかといえば、あなた次第です)シャワーがあるので、体験後の手足は洗浄できます。一人、体験中でした。
④佐賀県有明水産センター(水産展示館は入場可)
入館は無料です。
水産展示館は、自由に見学可能です。漁具や、水生生物の説明展示、有明海紹介のビデオが楽しめます。
⑤公園・グラウンド 未訪問
⑥オートキャンプ場 未訪問 遠目ながら、よさげに見えました。
汚れてもOKな服装で行くと、普段できない干潟体験ができるので、いいかもです。そういえば、佐賀県鹿島市で開催される、大規模なガタリンピック※が有名ですが、新型コロナの影響で2022年も中止になってしまいました。
佐賀県小城市芦刈町永田3033番地1 Pあり
※ 干潟の中で泥だらけになって、各種競技を競う。
行先案内板通りに走っていたら、駐車場に滑り込みました。なんじゃあ、こりゃああ。あ、すいません取り乱しましたが、むつごろう型トイレのようです。
有明海は干満の差が大きく、最大6mにも達します。ムツゴロウをはじめ、ワラスボ(まるでエイリアン)やシオマネキ・貝類などが豊富に生息しています。
全体像はこんな感じで、①物産販売所 ②むつごろう見学地 ③干潟体験場 ④佐賀県有明水産センター(水産展示館は入場可) ⑤公園・グラウンド ⑥オートキャンプ場で構成されています。意外と、いろいろな施設があるんだな。
①物産販売所 未訪問
②むつごろう見学地
ムツゴロウは、当然知っています。干潟に生息していることも知っています。しかし、こんな身近なところに、大量に生息しているとは思いませんでした。手が届きそうな(実際は潟なので、入ったら大変)場所に、小型ながらムツゴロウが大量にいます。写真では見づらいとは思いますが、無数の個体が跳ねまわっており、ごっつんこすると喧嘩になるようです。沢山の巣穴があり、常に出入りしています。
③干潟体験場
なんと、干潟に自由に入って楽しめます。(何を楽しむかといえば、あなた次第です)シャワーがあるので、体験後の手足は洗浄できます。一人、体験中でした。
④佐賀県有明水産センター(水産展示館は入場可)
入館は無料です。
水産展示館は、自由に見学可能です。漁具や、水生生物の説明展示、有明海紹介のビデオが楽しめます。
⑤公園・グラウンド 未訪問
⑥オートキャンプ場 未訪問 遠目ながら、よさげに見えました。
汚れてもOKな服装で行くと、普段できない干潟体験ができるので、いいかもです。そういえば、佐賀県鹿島市で開催される、大規模なガタリンピック※が有名ですが、新型コロナの影響で2022年も中止になってしまいました。
佐賀県小城市芦刈町永田3033番地1 Pあり
※ 干潟の中で泥だらけになって、各種競技を競う。