娘のアパートに着いたときは、
お昼も過ぎていたので、コンビにで買った牛タン弁当×2、ざる蕎麦弁当×1。
この牛タン香辛料が効きすぎ!それに麦ご飯だった。(仙台じゃこれが、正当派らしい!)
ぶつぶつ言いながら、食べてると、娘が「そおお?牛タンのご飯は麦飯って決まってるらしいよ!」なんて、チラッと言って、あっという間に、ぺろっとぜー―んぶ。欠食児童みたいだ。(俺の残した分も、食べてくれた!) 20年後、ロシアのおばさんみたいになるの?・・・まさか!
わたし、ちょっとお昼寝! 私も!
2人とも寝てしまった!(食べてすぐ寝ると、ウシになる! 一人は既にトドになってる)
テレビをつけても、山形でチェックしてきた番組は、やってないし、しょうがないので、風呂に入った!(ホテルのユニットバスみたいで、なかなか良い!)
垢だらけになっちゃった!ので、ついでに風呂掃除!
夕方から、町へくりだして、居酒屋を梯子するんだって!
午後4時ごろ叩き起こして、それでも「お仕度」が、長引いて、5時頃の「市バス」で、繁華街へ。
俺「バスって、なんぼや?」娘「230円!」
今回のバスの運転手さんは「優しい人」だった!よかった。
以前、まちがって、降車ボタンを押したら、「無理矢理」降ろされた!話を聞いた。
(都会のバスは、あまり好きじゃない!。ホノルルの「The Bus」だったら、いいけど。)
その店は、バス停のまん前だった。
昭和30年代の雰囲気のテーマパークみたいな、居酒屋でした。(以前から、インターネットのHPで目をつけていた!)
案内されたのは、レトロな線路沿いの汽車の座席でした!
なんだあ!
このお客たち、すごい勢いで飲むわ、食うわ!
「そろそろ出ようか?」
「そうね!すこしアーケード散歩して、一番町の方で、雰囲気、替えて。 次、行こう!」
(まだまだ帰れそうも無いな!)
次は、洒落た「ワイン・バー」だって!
ボトルでとった赤ワイン、美味かった! クリームチーズも美味かった!
ウエイターがワイン注ぐたび、「うっとり、うるんだ目」のおばさんが、目の前に約一名!
「どうしたの?
「好みのタイプなの!うふっ。」
(亭主と娘の前で、なんと大胆な!)
さあ、一本全部飲んだんだから、帰ろ!帰ろ!。
「あと寝るだけ?」
「そうだよ」
「最後は、ラーメンに決まってるじゃない!」
「ああ、そうなんでしゅか?」
以前行った事のあるアパートの近くのラーメン屋に「タクシー」で。
(結構、食べてたのに、まだ食べられるのかなあ?しょうがない、つきあうか!)
やっぱり、美味かった!結構食えるもんだ。(ベルトの穴一つ分腹が出た!)
もう食えねえ!
みな、きゅうーーー、バタン。状態で、就寝。
続く
お昼も過ぎていたので、コンビにで買った牛タン弁当×2、ざる蕎麦弁当×1。
この牛タン香辛料が効きすぎ!それに麦ご飯だった。(仙台じゃこれが、正当派らしい!)
ぶつぶつ言いながら、食べてると、娘が「そおお?牛タンのご飯は麦飯って決まってるらしいよ!」なんて、チラッと言って、あっという間に、ぺろっとぜー―んぶ。欠食児童みたいだ。(俺の残した分も、食べてくれた!) 20年後、ロシアのおばさんみたいになるの?・・・まさか!
わたし、ちょっとお昼寝! 私も!
2人とも寝てしまった!(食べてすぐ寝ると、ウシになる! 一人は既にトドになってる)
テレビをつけても、山形でチェックしてきた番組は、やってないし、しょうがないので、風呂に入った!(ホテルのユニットバスみたいで、なかなか良い!)
垢だらけになっちゃった!ので、ついでに風呂掃除!
夕方から、町へくりだして、居酒屋を梯子するんだって!
午後4時ごろ叩き起こして、それでも「お仕度」が、長引いて、5時頃の「市バス」で、繁華街へ。
俺「バスって、なんぼや?」娘「230円!」
今回のバスの運転手さんは「優しい人」だった!よかった。
以前、まちがって、降車ボタンを押したら、「無理矢理」降ろされた!話を聞いた。
(都会のバスは、あまり好きじゃない!。ホノルルの「The Bus」だったら、いいけど。)
その店は、バス停のまん前だった。
昭和30年代の雰囲気のテーマパークみたいな、居酒屋でした。(以前から、インターネットのHPで目をつけていた!)
案内されたのは、レトロな線路沿いの汽車の座席でした!
なんだあ!
このお客たち、すごい勢いで飲むわ、食うわ!
「そろそろ出ようか?」
「そうね!すこしアーケード散歩して、一番町の方で、雰囲気、替えて。 次、行こう!」
(まだまだ帰れそうも無いな!)
次は、洒落た「ワイン・バー」だって!
ボトルでとった赤ワイン、美味かった! クリームチーズも美味かった!
ウエイターがワイン注ぐたび、「うっとり、うるんだ目」のおばさんが、目の前に約一名!
「どうしたの?
「好みのタイプなの!うふっ。」
(亭主と娘の前で、なんと大胆な!)
さあ、一本全部飲んだんだから、帰ろ!帰ろ!。
「あと寝るだけ?」
「そうだよ」
「最後は、ラーメンに決まってるじゃない!」
「ああ、そうなんでしゅか?」
以前行った事のあるアパートの近くのラーメン屋に「タクシー」で。
(結構、食べてたのに、まだ食べられるのかなあ?しょうがない、つきあうか!)
やっぱり、美味かった!結構食えるもんだ。(ベルトの穴一つ分腹が出た!)
もう食えねえ!
みな、きゅうーーー、バタン。状態で、就寝。
続く