「名門?」高校のOB会
細谷君の講演(同級生医者)
photo by ja7ddk from フォトフレンド for マイポケット
昭和41年卒には、偉くなった人も多い。(団塊の世代なのでパーセンテージは『低い』」
谷地の細谷君は、国語の得意な『文学者』だった。山形市内に下宿し、「変質したか?」 実家が、代々の医者の家の出なので、「医者」になっチャッた。(よりにもよって、キリスト教の聖路加病院 小児科 って??何??)
彼の言葉。 アメリカから、輸入したの? 「インホームドコンセント。」 しばらくぶりでその言葉を聞いて懐かしかった。そんな時代だったんだねえ! いまは、当たり前なんだけれどもねえ。
ずーと小児科なので、なおさら痛いように判ります。
分けもわからず片足切断される、骨肉腫の子供の。死か生かどっち?。 手術が終ったら、「足、無かった」??
大人のガンと子供のガンは、全然違う仕組みだということが、今回わかりました。
山新の寒河江 社長 君も同級生? じゃあ、おらも 同級だべした。
今回、竹馬会、S41卒、の特別参加者も、多かった。
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