また、飛行機事故！（小型機は危ないの？）

先日、「胴体着陸？？」 「ギヤ出てなかったってい？？」
山形の「ビーチクラフト機」（あの山形空港祭りの写真の9/19）

仙台空港で、胴体着陸するし。（事故？故障？調査中だって）
あんなの、ギアダウン・ロックの確認灯を、「チェックリスト読上げ」でいつものように確認すれば、防げただろうに！（ギアは出ていても、「ランプが点かない」だけで、大騒ぎのはずなんだがなあ！
ランディング・チェック。リストの「基本」が抜けた！か？

そして、ＵＬＰ（ウルトラライトプレーン・超軽量動力機）のほうでも、利府の57歳のおっさん、飛行中の突然のエンストで隣町に不時着！　だってねえ。

ＵＬＰは、事故が多すぎる。頻度からすると、自動車以上ですね。どうすべえか？　やはり、型式認定も取れない飛行機は、怖い。　

整備の問題で、どうか、なるのは、いやだなあ。（整備士じゃない！飛行士だもの！）「エンジンが止まる」とは、なんなんだょ！　この前聴いた話では、飛行中に、機体が「バキン！ばらばら？」という、話も聴いた。

ふっと考えた（思った）。（気にさわった人、ごめんなさい）

「合法ＣＢ無線」とアマチュア無線の違い。

合法ＣＢは、「実に面白くない！」だから、「違法ＣＢ」で、そこそこ楽しむ。でも、アングラ？アウトロー！

アマチュア無線も、免許以上の高出力じゃないと、「勝てない？」「面白くない？」（高実力・高技量があったとしても、国家試験面倒！だから、2アマのままで違法運用）

ＣＷ（電信）が出来ないＨＡＭオペレーターを、「ＣＢオペレーターか？」って、「馬鹿にする」が！　似たようなもんだなあ！

非合法とか、アングラとか、やっぱり、だめだよなあ。ソクラテス先生は言った。「悪法もまた、法なり！」と。
民主的に法が改正されるまでは！「法」は「法」です。

「あの法律」は、間違っていると思う！と言って、無視して、法に従わなかったら、全ての「法」の、意味を失う。無法と同じとなる。

「順法精神」で、行きましょう！

面白くない？　しょうがないジャン！　お上の軍門に下るしか！