ＵＬＰの講習会「岩手」で！

「飛行機エンジンの講習会」を受講した。

2006年03月17日以来です。

岩手・盛岡に行ってきましたよ！（往復　８時間。東京より遠い）

「車で！」「白鷹メンバーの高級車に乗せてもらって！」「高速道を超高速スピードで。『おら』は、乗ってるだけなのに、　怖かったぁ！」
ドイツのアウトバーンと違うのになあ！
日本じゃ「自己責任」ですまないのにナ！

おら、次回は、同乗しないで、一人で、ゆっくり行きます。（又は、電車で）

日本のＵＬＰは、パイロットが、メカニック兼務！であるところに、「問題が」

「安全管理者」って、「航空整備士」で無くてもいいんだ！（いいの？）

「操縦指導者・技量認定者」って、公的なライセンスさえ！無くても、いいんだ！

薄ら寒い思い！

20080618

photo by ja7ddk

講習会？？
あんな、エンジン代理店の話。やっぱり、難しいよ。「航空整備技量認定」の資格でも作って、国家試験をしたらいい！！
パイロットに、「全部やれ！」は、無理だな！

このままだと、「不法」「違反」「圧力」「衰退」の道に、入ってしまうのか？

ふんにやあ！？おらあ？しゃねえげんとお？　「おらが、空飛べれば、いいんだあ！」　　てがあ？

「飛行機」なんて、適正な操作さえすれば、燃料タンクが空になるまで、「飛び続けられる」なんて、『当たり前』のはずなのにねえ。

そこらへんが、ナンか変！と、思わない？

シリンダーヘッドの増し締め、2.5Ｈ毎　なんていう、もっともらしい整備予定書類を当局に出しておけば、「良い」ものなのでしょうか？
（あんな、危ない物を許可した、航空局の役人の「メンツ」をたてるため？）