②谷地舞楽
寒河江八幡宮から5マイル北の「谷地八幡宮」に移動。八幡様の「はしご」!
昔、同級生の結婚式、ここであったんだっけ。でも、具体的な場所?よく判らない!たしか、町役場の近くだったような?気がするので、とりあえず、役場の駐車場へ。満員だった。やっと駐車できた。裏の「ミニ動物園」覚えていた! どっちに行ったらいいかよく判らないので、役場を一周してみた。大通り(?)に出て、あたりを見渡すと、役場の裏にこんもりとした「森」があるようだ。ああ、ここかあ! 役場のすぐ裏だった!なあんだ!誰かに聞けばすぐ判ったのに! でも、「八幡様は、どこですか?」 「ハア? すぐ後ろの、ほごだべ!(そこでしょう!)」 って、言われそうで。
まさに、舞楽が始まらんとしていました!(解説が、始まっていた!)
解説によると、「そんじょそこらのと違って、大昔の「形」を残している。あまりに遠隔地で、流行が伝わらなかったため!」 だそうだ! ここの宮司の林さんが、一子相伝で、伝えたもの。(よく、家系が途絶えなかったものだ。)
舞い手の、林宮司さんの、「髭」 似てるでしょ!おらと!
http://art7.photozou.jp/bin/photo/4819595/org.bin?size=1024
注:
神前の石舞台で奉納される「谷地舞楽」は、八幡宮の神職を務める林家によって、千百余年もの間伝承されてきたもので国の
要無形民俗文化財の指定を受けています。(役場のHPより引用)
さて、次は、また寒河江に戻って、お神輿大集合!を見学予定。会場近くの、寒河江駅前の駐車場に移動するとするか!
考えが甘かった!「本日は、お祭りのため、駐車場は、閉鎖します」 だって!
急遽!転進。 山形のおうちに戻って! 自転車で山形駅へ! そして、 JR左沢線で、寒河江駅へ!(サスガ!すばやい!)
寒河江八幡宮から5マイル北の「谷地八幡宮」に移動。八幡様の「はしご」!
昔、同級生の結婚式、ここであったんだっけ。でも、具体的な場所?よく判らない!たしか、町役場の近くだったような?気がするので、とりあえず、役場の駐車場へ。満員だった。やっと駐車できた。裏の「ミニ動物園」覚えていた! どっちに行ったらいいかよく判らないので、役場を一周してみた。大通り(?)に出て、あたりを見渡すと、役場の裏にこんもりとした「森」があるようだ。ああ、ここかあ! 役場のすぐ裏だった!なあんだ!誰かに聞けばすぐ判ったのに! でも、「八幡様は、どこですか?」 「ハア? すぐ後ろの、ほごだべ!(そこでしょう!)」 って、言われそうで。
まさに、舞楽が始まらんとしていました!(解説が、始まっていた!)
解説によると、「そんじょそこらのと違って、大昔の「形」を残している。あまりに遠隔地で、流行が伝わらなかったため!」 だそうだ! ここの宮司の林さんが、一子相伝で、伝えたもの。(よく、家系が途絶えなかったものだ。)
舞い手の、林宮司さんの、「髭」 似てるでしょ!おらと!
http://art7.photozou.jp/bin/photo/4819595/org.bin?size=1024
注:
神前の石舞台で奉納される「谷地舞楽」は、八幡宮の神職を務める林家によって、千百余年もの間伝承されてきたもので国の
要無形民俗文化財の指定を受けています。(役場のHPより引用)
さて、次は、また寒河江に戻って、お神輿大集合!を見学予定。会場近くの、寒河江駅前の駐車場に移動するとするか!
考えが甘かった!「本日は、お祭りのため、駐車場は、閉鎖します」 だって!
急遽!転進。 山形のおうちに戻って! 自転車で山形駅へ! そして、 JR左沢線で、寒河江駅へ!(サスガ!すばやい!)