いま、おらの4年前から使ってるP3-550MHzパソコン。メモリ128MB×2の256MB。多くするとパソコン君少しは楽なんだろうなあ!と思って、買いに行った。「256」ください!
店員が、何かつべこべ言ってる?「相性が悪くて、動かない事もある。その場合、返品出来ませんから!」
相性ってナンダイよ? ったくもう!「非科学的!」 結局、使ってみないと判らないとのこと!
ddkは、4000円を「どぶに捨てた」と思って、「買って来た!」(太っ腹!)
ダービーも予想的中したしな!
これで、合計518MBになるはず! ・・・・384MBにしかならなかった!とほほ!
次の日、Y工業高校のA先生と話した。
「その買ってきたメモリ、両側にIC付いてた?」 「ハイ!」
「ほかのは、片面だけじゃない?」
ずばり!あったった! 「片面しか認識しないんじゃない?」
そ!そんな単純なことで!!
会社の机に入ってた、「片面」の、128MB。追加で入れてみた。
じゃあーーーん!「おめでとうございます!」 「518MB」になりました!
PC100もPC133もCL2もCL3も関係なかった!なんだよあの店員!非科学的な店員だ!
「パソコンあんちゃん」風で、詳しそうだったのになあ!
きっと、「オームの法則」も知らないんじゃないのかな?「乾電池の直列並列」とかも!