座長がガラポン抽選会の準備に追われている間に海の向こうのARRLのLoTWは日本のJCC JCG WAJAに対応させてきました。
日本の電子QSLの行方はどうなるのでしょうか?システムを導入すれば、何処かの会社に業務委託でしょうからさらに投資と定期的な支出が必要になるでしょうから、時代遅れのガラパゴス的なシステムにならないことを願っています。委託会社もお友達企業でないと良いのですが?
さらに採用の承認を総会でやったとしても普段運用しているの?と言われそうな一部の名誉職気分の社員にシステムの中身を吟味もせずに「それは良い大賛成」と承認される流れでしょうか?
電子QSLソフトコンテストでもやって公募して、採用者は終身会員の権利と毎年ハムフェアーへの特別招待を与えますとか企画するのも良いのではと思ったりします。これだけでは応募する魅力はないか?開発者の名前は残ります。
さらにLoTWへの登録に必要な本人確認は従来ARRL本部へ書類を郵送でしたが、DXCCフィールドチェッカーとの面接で国内で本人確認が出来るようになりました。この進展もJARLのイベントの事前にPRすれば、利用する人もいると思いますが、表立ったPRは無いようです。
http://www.jarl.org/Japanese/1_Tanoshimo/1-2_Award/dxcc/checker_LoTW_Confirmation.pdf
日本の電子QSLの行方はどうなるのでしょうか?システムを導入すれば、何処かの会社に業務委託でしょうからさらに投資と定期的な支出が必要になるでしょうから、時代遅れのガラパゴス的なシステムにならないことを願っています。委託会社もお友達企業でないと良いのですが?
さらに採用の承認を総会でやったとしても普段運用しているの?と言われそうな一部の名誉職気分の社員にシステムの中身を吟味もせずに「それは良い大賛成」と承認される流れでしょうか?
電子QSLソフトコンテストでもやって公募して、採用者は終身会員の権利と毎年ハムフェアーへの特別招待を与えますとか企画するのも良いのではと思ったりします。これだけでは応募する魅力はないか?開発者の名前は残ります。
さらにLoTWへの登録に必要な本人確認は従来ARRL本部へ書類を郵送でしたが、DXCCフィールドチェッカーとの面接で国内で本人確認が出来るようになりました。この進展もJARLのイベントの事前にPRすれば、利用する人もいると思いますが、表立ったPRは無いようです。
http://www.jarl.org/Japanese/1_Tanoshimo/1-2_Award/dxcc/checker_LoTW_Confirmation.pdf