携帯のバッテリ

オークションで1200yenで買った携帯用のバッテリ。
注意書きには、取り扱いを間違うと性能が発揮できないようなお願いが。でも殆どの人はこんなの読まずにまずは充電、さぁ使いましょうってパーターンでは？
注意書きは、多分は不具合があったときのための防衛策か？

心配に及ばず今のところ活きの良い感じです。
このまま明日まで持てば合格かな。これで良かったらVX-2用の社外バッテリも買おうっと。VX-2Rはジョギング時にFMラジオを聞くだけなので、バッテリが少々元気がなくても良いのですが、いざという時に送信すると、数分も持てない状態なので。

今週末はJIDXです。

弱小設備でも、リニアを駆使しなくともちょっとだけ工夫をすればオールアジアと並んで日本が世界中から呼ばれる唯一のコンテストなのです。
コンテストの醍醐味はやっぱ呼ばれることでしょ。未交信も国や地域を探すのも楽しみの一つですが。


今回は残念ながら、所用で土曜日の朝８時に博多に着かねばなりません。博多の街の中の渋滞を考慮して逆算すると５時には自宅を出らねば、しかし、日の出が遅くなったせいか最近目覚めが悪くて、気を抜くとすでに７時を廻っていることがしばしば。

と云う訳で、金曜日の夜に出て、近くのパーキングで移動運用もどき、でもと考えています。土曜日になれば、高速も1000yenで出れるし。
太宰府のお友達も遊びに？来てくれるらしいし。

用件が終わって自宅に着くのは多分夜の７時か８時頃、すでにハイバンドでのJIDX前半戦は終わっているころなので、出遅れるはず。

気分が乗れば、後半戦にハイバンドで参戦予定です。JIDX CONTESTのWEBはこちら

そう云えば、CQ WPXにはトライバンドのアンテナやシングルエレメントのアンテナを使って参加するTS部門と云うのがあります。JARLのコンテストにもこれを採用すると面白いと思うのですが。

アンテナは釣りざお、ダイポール、バーチカルに限るとして、マルチバンド100W以下のカテゴリーの増設を主催者にお願いするのは、このご時世無理ととしても、賞状発行経費はドネーションにして、JARLが賞状を発行してくれると結構受けるのではないかと思いますが？CQ WW CONTESTでも同じことを考えています。
どう思います？