この季節になるとよく見掛けますねぇ!!
あたしは特にブリのカマの塩焼が大好きです♪今日はそのブリを刺身にかまの塩焼にあとちょっと珍しくしゃぶしゃぶなんてどうでしょう?
今日ブログをみたかたにはななんとぶりのちょい刺サービスします。
ではおまちしております
首折れ鯖(くびおれさば)は、鹿児島県屋久島で水揚げされるゴマサバの現地名のだそうです。屋久島では東海側から日本海側の方で獲れるもの呼ぶそうです。
血液を抜くためと鮮度を保つために、漁獲後すぐ首を折ることからその名がつきました。マサバに比べて脂肪分が少なく、刺身にすると身の締まった歯ごたえが味わえます。
本日のおすすめは、その首折れサバの刺身をおすすめします。
ぜひその身の締まった歯ごたえをご賞味ください。
今日は朝から、あいにくの曇りです。
朝出勤中に、いつも見ている、桜島が見えませんでした。
晴れている日は、とても奇麗に見えます。
とても憂鬱です。
みなさんは朝の景色で何か見ているものは何ですか?
ぜひ教えてください。
本日のおすすめは、
よこわのお刺身です。
よこわとは、まぐろの稚魚だそうです。
最近町の風景が、冬一色になってきました。
どこのお店も、イルミネーションがとてもきれいです。
アーケード内も、夜十一時ぐらいから、飾りつけています。
毎年見ているつもりでも、ついふっと上を見上げて眺めてしまいます。 本当に綺麗です!!
まだ、見ていない方もいると思います。
ぜひ見にきてください。なんと言ってもみるのはただですからね!!
ぜひお食事のあとは天文館をぶらり見て回るのがお勧めです。
今日の朝は思っていたほど寒くなく自転車で通勤し、すがすがしい朝をむかえた千草です今日の味菜みのお薦めは 錦江湾で捕れたホウボウです。
見た目はむなびれにアサガオのようなヒレがついていますちょっとこれ食べれるの???と思ったんですが、食べてビックリ
おいしいじゃありませんか身はプリっとタンパクなわりに透明感のある白身はほのかな甘みがあって絶品
ぜひ、ご賞味ください・・・・・・・・
なお、このブログを見たという方には、千草の特製のおつまみ一品サービス
いたします
今日は味菜みでごゆっくりと・・・・・・・
タラバガニ科の甲殻類で、体形はカニに似ていますが、ヤドカリの仲間なんですよ。みなさん知っていましたか?甲幅約25センチで、脚を広げると1メートル以上にもなるんですよ。暗紫色で多くのとげがあるんですよ。北海道以北に分布しています、タラの漁場におおくとれます。季節は冬です。
今この時期が旬のタラバガニです、
本日はそのタラバガニをピリ辛コチジャン炒めで、
おすすめします。どうかぜひ食べにご来店ください。
本日は
あらかぶの煮付け、から揚げ。
トビウオ
海面から10mの高さ、ひと飛びで200mも飛ぶと言います。 関東以北ではあまり食べられませんが、南西日本では夏の味として親しまれています。脂が少なく淡白な味で、 各地で色々な料理法が考えられて郷土の味になっています。 日本海側ではアゴと呼ばれて料理やダシの元として重宝されます。
本日はその新鮮なトビウオを
刺身でおススメします。
ぜひ食べに、味菜みにご来店ください。
坊津港
鹿児島県・薩摩半島の先端、西側に位置する坊津港。リアス式海岸特有の複雑な地形に守られた天然の良港だ。
坊津には秋目(あきめ)、久志(くし)、丸木(まるき)、泊(とまり)、坊(ぼう)の5つの港がある。いずれもこじんまりとした漁港だ。坂の多い町には、港を見下ろすようにして家が並ぶ。おだやかな波が打ち寄せるこの坊津はかつて、遣唐使船の寄港地として栄えた国際的な港だった。
今日はそんな坊津港からとれた
首折れサバがとくにおすすめです。
サバが苦手なかたと言うかたは
鯛のあら煮がおすすめです。