いつもの様にオーディオブック📕での読書
今回は、坪田信貴さんの「才能の正体」という本を例の如く2倍速で聴きました。
坪田さんと言ってもピンと来ないと思いますが、「ビリギャル」と聞けばわかる人もいるかもしれません。坪田さんはビリギャルこと、さやちゃんを教えた学習塾の先生で、1年で偏差値を40上げて現役慶応大合格に導いた先生です。
その先生が、”才能”とはいったい何なんでしょうか?という質問に、
「才能=能力」ではありません。「能力」というのは、コツコツと努力を続けられれば、誰でも身につけることができます。この「能力」が高まっていくと、人よりも飛び出たり、尖ったりする部分が出てきて、やがてそこが「才能」として認められるようになるのです。
と回答しています。
人は結果しか見てくれない。結果からしか判断しない。ただ、才能がある人ほど努力をしている。では、どうしたら才能を得ることができるか?
坪田さんは身近な才能があると思う人を「完コピ」する事、それはメモをとるのではなく、その人の行動を細かく分析する為に動画で撮って観察すると良いと言っています。そして、成果を挙げることを目的に据え、達成のための戦術をシンプルに考える。「やること」と「やらないこと」を選択するという事です。
出来そうでできない?ただ「学ぶ」ことは「真似ぶ」とも言われており、方法が分からなければ、誰かがやっている事を真似るのが一番の近道です。
今回も勉強になりました。
今回は、坪田信貴さんの「才能の正体」という本を例の如く2倍速で聴きました。
坪田さんと言ってもピンと来ないと思いますが、「ビリギャル」と聞けばわかる人もいるかもしれません。坪田さんはビリギャルこと、さやちゃんを教えた学習塾の先生で、1年で偏差値を40上げて現役慶応大合格に導いた先生です。
その先生が、”才能”とはいったい何なんでしょうか?という質問に、
「才能=能力」ではありません。「能力」というのは、コツコツと努力を続けられれば、誰でも身につけることができます。この「能力」が高まっていくと、人よりも飛び出たり、尖ったりする部分が出てきて、やがてそこが「才能」として認められるようになるのです。
と回答しています。
人は結果しか見てくれない。結果からしか判断しない。ただ、才能がある人ほど努力をしている。では、どうしたら才能を得ることができるか?
坪田さんは身近な才能があると思う人を「完コピ」する事、それはメモをとるのではなく、その人の行動を細かく分析する為に動画で撮って観察すると良いと言っています。そして、成果を挙げることを目的に据え、達成のための戦術をシンプルに考える。「やること」と「やらないこと」を選択するという事です。
出来そうでできない?ただ「学ぶ」ことは「真似ぶ」とも言われており、方法が分からなければ、誰かがやっている事を真似るのが一番の近道です。
今回も勉強になりました。
今回のブログも面白い内容ですね。
楽しんで読ませてもらいました。
オーディオブックとてもいいですね^ - ^
ところで岩田先生はオーディオブックは何で聞いていますか?
AirPodですか?
聞く時にヘッドフォンやイヤホンは使われないのですか?
iPadは主に部屋の中で使用するのでイヤホン🎧などは使いませんが、iPhoneは歩きながら聴くのでイヤホンを使っています。
お疲れさまです。
iPhoneやiPadを使われているならAir Podsおすすめです。^ - ^
Air Podsを知らなかったので、検索しました。写真を見るとよく若者が付けているのを見かけます。岩田はBluetoothを使ったイヤホンとiPadやiPhoneにケーブル接続するものを使い分けています。写真を見るとAirPodsも使ってみたくなりました。
返信ありがとうございます。
よかったら試してみてください。
^ - ^
私も先生が紹介されている本を読んでみたいと思います。^ - ^