今年になって、２号目の 仁平正巳の市議会通信を（７月号） 発行した。一人で、個別にポスティングしているが、とにかく大変である。自分の事だから、仕方がない。
足が、棒のようである。それでも、たくさんの方から、反響のTELがあり、うれしいものである。
まだ、届いていない方、今しばらく、お待ち下さい。お届けいたします。
今年になって、２号目の 仁平正巳の市議会通信を（７月号） 発行した。一人で、個別にポスティングしているが、とにかく大変である。自分の事だから、仕方がない。
足が、棒のようである。それでも、たくさんの方から、反響のTELがあり、うれしいものである。
まだ、届いていない方、今しばらく、お待ち下さい。お届けいたします。
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適当なメールアドレスが見つからなかったものですから、
失礼ながらこの蘭を使わせて頂きました。
ブログを拝見させていただきまして「市議会通信」を発行されている事を知りました。
桜川市におきましても共産党議員が定例会議の後に発行しておりますが（新聞折込）共産党以外での発行ははじめてお聞きします。
そこでお願いですが、着払いで結構ですので市議会通信を
送付お願いできませんでしょうか？是非ともその内容を痔分の目で拝見いたしたく何卒よろしくお願い申し上げる次第です。
〒309-1465 桜川市木植965
堀 庄三
℡0296-75-5575
この度は標記の件につきまして快諾いただき誠にありがとうございます。
ついでと言っては失礼ですが、これまで発行の市議会通信バックナンバーがもしおありでしたらこちらも拝見させていただきたいです。
前回カキコの誤字訂正です。
痔分（誤）→自分（正）・・・変換ミスでした。
やまない雨は、ありません。それと、先日のかえるの件ですが、以前、私の家の、娘の部屋にもカエルがいて、夜中に大騒ぎになりましたが、私が、捕まえて、外に、投げて 一件落着でした。
本当に、カエルで困っていたら、TEL下さい。なんとかします。
Ａ３サイズ白紙両面に見易い字で印刷されており読者にはとてもありがたいです。
このような新聞で何が一番興味が湧くか？何を知りたいかと申し上げますと、議員としての資質、能力と当局の答弁です。
拝見しますと定例議会のご自分の質疑応答が掲載されております。例えば７月号のＱ３では役所職員の意識改革や提案制度のやりとりがありますが小生にはもの足りません。
提案制度等は民間ではウン十年も前からやっている事ですが、親方日の丸関係の方々は、そんなケチな事は夢のまた夢の世界とせせら笑っているようにも見受けられのか、やっと最近はじめられたようですね。
実際の会議録には所謂、丁丁発止、侃侃諤諤のやりとりが
あるものと期待していますが実際は如何なものでしょう。
事前通告制の割にはお粗末な答弁を繰り返している当局のように感じられます。この程度の答弁では民間は直ぐに潰れますし、質問者も納得しません。何の為の事前通告制なのかを当局は理解して欲しいものです。シャンシャン本会議劇場のはじまり～はじまり～では住民は納得しません。
報酬世界１～２位とも言われる我が国の公務員様方の、本来の能力を少しでも住民に還元していただけるように日々の監視と叱咤激励はなくてはならないものなのかもしれません。
ただ、実際には、再々質問まで、食い下がり、議会通信の性質上、やりとりの、かなりキツイ表現や、文言は、書いておりませんが、執行部にとっては、いやな議員と、思われていると思います。
しかしながら、それは、あくまで、住民福祉の向上と、元気な筑西市を、目指し、市民の声と、考えております。 不思議なのは、ほとんど、質問も提案もしていない議員さんでも、選挙は、うまいと言うか、高得票するんですね、有権者の意識も、様々ですね。
国も地方も、大同小異かもしれません。
今後共、更なるご指導ご鞭撻を、お願い致します。
楽しみです。
堀庄三氏のブログのアドレスはこちらのようです仁平さん
http://blog.livedoor.jp/kiuehori/
ただし、相手にしないと嫌がらせされますのでご注意。
増渕と並ぶ桜川の癌です。