本日は、第11回筑西市少年剣道錬成大会があり、来賓として出席した。
地元 茨城は勿論、栃木や遠くは山形県からの参加道場もあり、開会式の後 試合も見学させて頂きましたが、小学生と言っても 大人と子供程も背丈が違う場面もあり、小さい子が大きい子に向かって、思い切り打ち込んで行く姿が、凛々しくとても印象的でした。
空手の試合も迫力がありますが、剣道もいいですね~・・何よりルールが統一されているところが、解りやすく段位も統一されていることに感銘を受けております。
中には、赤胴鈴の助のような子もいましたね~ 正しく少年剣士ですね
今 読み返している「竜馬がゆく」で、没後今年で148年になりますが、坂本龍馬という人は、北辰一刀流の免許皆伝の使い手で、最近それを証明する文書が発見されたそうで、江戸末期としては、大男の剣豪でモミアゲが、剣道の面すれのせいで、ちじれていたらしいが、兎に角強かったらしいですね・・
また、桂小五郎 後の(木戸孝充)も龍馬に負けず劣らず強かったようである。
デジカメを倅の嫁に借りて行ったせいか、勝手が解らずいい写真が撮れなかった。
地元 茨城は勿論、栃木や遠くは山形県からの参加道場もあり、開会式の後 試合も見学させて頂きましたが、小学生と言っても 大人と子供程も背丈が違う場面もあり、小さい子が大きい子に向かって、思い切り打ち込んで行く姿が、凛々しくとても印象的でした。
空手の試合も迫力がありますが、剣道もいいですね~・・何よりルールが統一されているところが、解りやすく段位も統一されていることに感銘を受けております。
中には、赤胴鈴の助のような子もいましたね~ 正しく少年剣士ですね
今 読み返している「竜馬がゆく」で、没後今年で148年になりますが、坂本龍馬という人は、北辰一刀流の免許皆伝の使い手で、最近それを証明する文書が発見されたそうで、江戸末期としては、大男の剣豪でモミアゲが、剣道の面すれのせいで、ちじれていたらしいが、兎に角強かったらしいですね・・
また、桂小五郎 後の(木戸孝充)も龍馬に負けず劣らず強かったようである。
デジカメを倅の嫁に借りて行ったせいか、勝手が解らずいい写真が撮れなかった。