札幌学院大 鶴丸学長によるワークショップ！

お盆が明けて、毎日、議会が勿論ですが、会議やワークショップだったりと～色々とあります。
今日は「小さな博物館のたくさんある街つくり構想」と題してのワークショップでした・・日曜の午後からという時間設定にも関わらず、郷土史研究会の会員の方々を中心に、約30名程の参加がありました。



40年ほども前から置戸の石器や土器等々・・考古学の分野での関りとのことです。毎年、学生を連れて発掘調査をしていることは知ってはいました。　何度かお話を聞いたこともありますし、「小さな博物館のある街」の構想の提言があったことも知ってはいました。　

うん～　僕の個人的な意見の書き込みは控えさせていただきますが、町長、副町長、そして教育長も来ていましたが、基本的には「置戸町」としてどのように価値を見出し、どう判断するかでしょうね。　公民館から一人帰る町長の背中が小さく見えました・・それは僕だけの感覚だったのかな？