何だか、訳の判らない感覚？状況？世紀末？そんな気分で日々過ごしていました。
麻生総理の「未曾有、詳細、頻繁、踏襲」読み間違い発言～「郵政民営化には反対だった」発言～ そんな報道を見聞きして～ どうなの！！？ 自民党も終わりかい！？と。
町内的には、「住民懇談会」や12月にドタキャンになった「まちづくり基本条例について学ぶ会」「第5次総合計画」策定のための懇話会・・・
課長の説明と参加者からの意見の引き出し方の無策さに～どうなの！？と。またまた、愚痴や反論にばかりなりそうで、キーボードに手が向かわない。
川合博司先生の講演・・・
うん～確かに言われることは全てまっとうな事と思うし、「議会の役割」議会条例の重要性、また、住民、行政、議会とが緊張感を持ちながら、「町づくり」をするべき！と言う事は重々、頭では理解できます。しかし、「議会活性化委員会」で副委員長という立場で、色々と意見や栗山町の視察を踏まえ、条例策定に奮闘したつもりでいます、2年前。 当時の議会事務局長の「岩藤さん、こんな事じゃ無理ですよ！」の言葉が脳裏をよぎる・・・置戸では「まちづくり基本条例」策定の期には至っていないような気がする。だって議会議員が自らの議会の約束事すら変えられないのだから・・・
あ～ぁ、やっぱり愚痴ばかりになってます。
「第5次総合計画策定」「自治体基本条例」策定年度・・・住民参加の策定の過程が重要と・・
取り合えずの「住民参加」。
そんなことで、誰が見たか判らない実証もない「100年に一度の経済危機」の時代を乗り切る事ができるのか？ 100年前？ 戦後の混乱期～それ以上の経済危機なのだろうか？
訳が判らない！！ もう僕の頭の中はもう「円天」で買い物でもしようかな？と。