昨日は冠婚と、葬祭の2大イベントを行い、無事終了いたしました。
オット母B子さんの事があり、葬祭で親族が集まる機会に、息子夫婦の紹介の機というか、場を設け、本当は冠婚葬祭同日というのは、良くないのでしょうが、この機を逃すとという思いが合って、急遽行いました。
葬祭の方のごちゃごちゃはおいといて(オットの不手際というか、こっちも高齢になったつう事なんでしょうなあ。いろいろありました)ヨメこさん紹介の方は、いい場が作れました。
娘家族とも、初対面、義弟一家とも、初対面で、まわりのうるさい親戚のないところで、内輪だけで話せる場が作れて、良かったです。
式は来年に予定してあるんですが、Bこさんがどうなんだろうってこともありまして。
式の日程とか、いろいろ親とするとどうなんだろうって思うところあったのですが、従兄弟に、海外での挙式にしてくれれば、皆で海外旅行が出来たのにとの言葉に、息子が
「おばあちゃんの事があるからね、それは無理だろ?だから、今日こういう場を設けたんだから、」に、息子はそれも考慮して、日程や、会場を考えていたんだと、納得。
と、同時に、やはり、義弟一家には、おばあちゃんが今どういう状況にあるのか、わかっていないんだなとの感も強くしました。
先に今日は、私たち夫婦が動かなくてはならないので、Bこさんは義弟たちに託したはずが、近くに住み行き来がある、従姉妹たちがBこさんの面倒を見てくれました。
そういうことなんだなあ…なんて、変な感慨を持った一日。
まあ、無事に嫁子さんを皆に引き合わせることが出来たのを、良しとしましょうかね。
娘も義理の妹となる嫁子さんとも、打ち解けて話もでき、また、娘の夫とも、私たちには久しぶりでしたが、話が出来、良かったです。
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