子ども2人ともめでたく結婚し、今年は3人目のマゴに恵まれた初めての夏でした。
一組ずつそれぞれ2回。一緒に1回と、八月に入ってからは、マゴ週間となりました。
本当は4人のマゴになるはずが、ひとりは、本当の天使になってしまい、もう一人もしばらく入院していたので、その発育が心配でした。やはり、娘のこどもと、息子のこどもだと、合う回数も伝わる情報もかなり違います。
息子といっても、まめに連絡してくる人もいるでしょうが、我がムスコ、ほぼ電報状態のメールしか来ず、様子がなかなか計り知れず、あまり、やいやい言うのも、嫁さんの手前もあり、思うようになりませんねえ。
天国にいたもう一人のマゴの事も気になるし…。(お盆はどうする?とかね。結局、納骨もまだ、ひいじいと一緒にお経をあげてもらったも、一言「いい」の返事で…。そして、ひいじいのこちらでは7月のお盆ですがその時には来るも来ないもないまま日が過ぎ…)と、7月末にお宮参りに行くことになり、嫁さんのご両親もそろっての宮参りと会食が無事すみました。
その時に、オット母Bこさんはどうする問題もあったんですが、結局、娘にうちに来てもらって私たち夫婦で出かけました。
むこうのお父さんは饒舌に場を盛り上げてくれましたが、あまり、こちらがマゴにかまうのも憚られ、また、思った以上に正装のご両親と嫁さんを見ると、(こちらにはただただ日時と、スーツで参加してくれだけで詳細は不明でして、どの程度の改まり方か、迷いました。(-_-;))もうちょっとちゃんとしたほうが良かったのか?とお尻が落ち着かず…。
娘の時は、しばらく家にいたし、本当に近くにいたので、しょっちゅう顔も見れたんですけど、すごく遠いところにいたような気分です。
子どもはだいぶ丸々してきましたが、ちょっと首の座りが悪く、このとき3ヶ月でしたけど、まだまだ、首が不安定で、ママが抱く時も首がぐらぐらして、時々、おっとっと状態でしたよ。
その日は、家に連れてくることはかなわず(会食後に記念写真を撮りに行くとかで。その前にお宮参りと会食ですでに待ち合わせてから5時間ですし、無理だろうなとは思ったんですけど)、ひいばあは、おかんむりですわ。まあ、呼ばれなかった時点で、もう、すねるすねる。正直メンドクサイ(-_-;)
孫に会えるよりも、なんかさ、Bこさんの対応で、楽しめなかったですわ。
Bこさんの気持ちもわからないでもないですけど、あっちにもこっちにもひいばあ、ひいじいがいるんでね(2組夫婦で2組ばあちゃんだけ)、二人にしてみれば、祖父母まで呼ぶってことになるんですけど、まだまだ、自分が一番の中心、地球は私が回している感のBこさんには、理解が出来ないことでありましょう。
こっちに言わせれば、Bこさんが居なければ、いつでも、マゴに会いに行けるんですけどね。
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