「天性寺」は「曼荼陀山」と号する浄土宗に属するお寺です。
以前は、上京区曼陀羅町に有ったお寺でです。
創建は大和国「当麻寺」の念仏堂にいた「眼誉」が「中将姫」の遺徳を都の人々にひろめようとして大永年間(1521~1528年)に建てた後、「豊臣秀吉」によってこの地に移されました。
「中将姫」は右大臣「藤原豊成」の娘といわれ、天平年間に「当麻寺」に入り、「法如」と号し、蓮の糸で「当麻曼荼羅」を織ったことによって浄土に招かれたという女人です。
別の説では、大和の霊雀山に捨てられて、世の無常を感じて「当麻寺」に入ったとも言われています。
中京区寺町通三条上ル天性寺前町523
(たわごと)
韓国の大統領・李民博(イ・ミョンバク)が我が国、固有の領土、「竹島」に無法にも上陸しました。オリンピックで盛り上がっているこの時期になんて事でしょう。
歴代、韓国の大統領は退任後全て不幸?な運命をたどっています。朴大統領の側近による暗殺から自殺・亡命・投獄・謎の死等です。韓国の大統領は一期しかできません。在任中には絶対逮捕されない国です(国家転覆等は別として)その為、本人や側近・親族等はこの時とばかり、汚職はしほうだい。親族が大統領になれば一大巨万の富が手に入ります。(今も、現大統領の側近・親族はどしどし逮捕されています)
与党が衰弱して来年の二月大統領任期切れに、与党ハンナラ党以外の野党が力を持たさない為の、国民に対してのアピールしか考えられません。どうせ、李明博は、来年の任期切れで、韓国国民から大きな罪を負う事になります。李明博は火に油を注いだわけです。このリスクは韓国国民に大きな物です。日韓関係が悪くなるだけです。
我が国、日本の政府も舐められたものです。内政でごたごたしているうちに。まるで、火事場泥棒です。日本政府の、断固毅然とした姿勢がどこまで出来るか、党派を超えての態度を、我々日本国民がシッカリと見つめる必要が有ると思います。
李明博はどうせ、来年二月に任期切れですから、ろくろく考えもせずに、大統領の実績を残したいだけの常軌を逸した汚職大統領。TPPやFTAを国民の声も聞かず、受け入れたました。不思議な国です。本当の民主主義の国かと疑います。
初めて、韓国に行った時は、日本の歌は禁止でした。看板も漢字ばかりで筆談は出来ました。今はハングルばかり。しかし、国民の個人個人との付き合いは、仕事や食事は楽しくして、個人的には仲良しになりましたが。
我々日本国民は大人として、韓国の旗を燃やしたり、チマチョゴリを切るような馬鹿な事はしないで堂々と見つめましょう。