1回戦シード、2回戦豪快な一本勝ちの沼崎は、3回戦でパワーに勝る相手をなんとか退ける。 準決勝も日本拳法の選手にポイント勝ちで決勝へ。
決勝も開始早々豪快な上段回し蹴りを決めるも、左目にグラブか何かが入ってしまい延長戦負け。 掲示板にも書いたが、怪我の場合は無理せず棄権しよう。
重量級の神原は1回戦シード、2回戦判定勝ちのあと準決勝。 40歳を超えてグローブに目覚めた神原、ここも何とか勝ち決勝へ。
決勝は昨年の拳杯で敗れた相手に再度敗れる。 昨年試合後、来年は対策練るか、と言っていたけど練ってないじゃん。(笑)
でも2人とも慣れないルールでお見事でした。
浅香浩幸