伊佐子のPetit Diary

何についても何の素養もない伊佐子の手前勝手な言いたい放題

FaOI静岡ダムパリの不思議

2022年07月08日 | 羽生結弦
気がついたらもうすぐ参院選挙、
京都が激戦区になってる。
知らない人ばかり。名前も覚えていないが…
無党派層の自分はちゃんと名前を書いてこれるのだろうか?

それにしても安倍さん…何という事に…。なんと恐ろしいことが…
激戦区、京都に来る予定だったそうで・・・
政治信条が違うとしてもテロは許されないです、、



…気を取り直して・・・



・・・・・・



報知新聞社の矢口亨カメラマンによる羽生結弦写真集、
「「写真集 羽生結弦 2021-2022」。

日本でもクリアファイルつき限定版を発売して欲しい


要望が沢山行っているのではないかな。
だって日本でも発売して欲しいもの。日本人もクリアファイルが欲しい
ポストカードも欲しい














羽生結弦 2021-2022 写真集
3,850円
2022年07月



クリアファイルつきがあるのを知ったら、欲しくなるのが当然だと思うのに。
なんで日本では?



-------



・・・そして心は相変わらずファンタジー・オン・アイス、
しつこくレゾンを繰り返し見ているが。

そしてしつこくレゾン語り─


でも現地で見た「レゾン」はもう記憶のかなた。
録画で見ているものに上書きされてしまい、思い出せないのが残念でならない。。

現地ならではの迫力や、臨場感があったはずなのに…
ただわずか3分半くらいの演技だから、あっという間に終わってしまい、
思い出せないのは仕方がない。
演技内容も覚えていないのは仕方がないのだと思うことにする。
表情や細かい動きなどは、テレビと違って遠くだから確認できないし。


ただ、その3分半の間にジャンプ3回、スピン3回、
ベスティスクワット3回にバレエジャンプ、ハイドロ、
そして氷上に倒れ込む振り付けもある。
リンクを自在に使いながらの濃密な演技だったことは確か。

そして結果として羽生結弦選手がきれいだった、
カッコよかった、すごかった、
と、単にこんな印象だけが残ってゆく。

これでいいのか、記憶のなさが情けないのか…
それでもすごかったから、だからそれを何度も確かめたいんだろう。
どこがどうすごかったかを。

とにかく3分半に白日夢のような白い妖かしを見た、
それだけは真実…




撮影:甘利滋


そしてファンタジー静岡の楽公演でのアンコール、
ノートルダム・ド・パリ。

見ているときはダムパリだとまったく気付くことなくただただ見とれていた。


しかし
「レゾン」が終わったあと、アンコールが始まると分かり、
ステージの上に羽生結弦選手を確認した時、
なぜか驚きはなかった。

やっぱり、とまでは思わなかったが、
とても自然なこととして受け入れていた自分がいた。
それは必然だった。








ステージ上で羽生選手が小芝居を始めた時も、
それがあらかじめ分かっていたかのように、ああそうだ、そうするだろう…
そんな風に見つめていた。

その姿にうっとりしながら、
あの瞬間はああいう演技をするしかない。
あの演技が当然されるだろう、そう思っていた。
ああすることが当然だとステージを見つめながら思っていた。

…うまく言えないが…
ダムパリの曲だということも分からなかったのに、
ステージで行われていることに、ごく素直に納得していた。

今、思い返していても、とても不思議な気持ちになりながら
あのエコパアリーナのS席ステージ寄りに座っていたことを思い出す。






フィギュアスケートLife Extra アイスショー2022
 (扶桑社ムック)
1,870円
2022年08月03日
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2022年08月03日

これは表紙はいいけど微妙なのかな…



羽生結弦写真集 ENDLESS DREAM-果てなき夢ー(仮題)
 2021-2022シーズン最新フォト満載!(仮題)
2,750円
2022年07月28日頃
廣済堂出版

謎写真集Regrowthを発売した廣済堂出版から第2弾が発売
こちらは期待






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