5月31日の沖縄本島の観光の続き。
この日の最後に訪れたのは、
沖縄の人気ナンバー1スポットである美ら海水族館でした。
俺は事前にローソンで1,660円の前売りチケットを購入。
15時半頃に海洋博公園の駐車場のP7にレンタカーを停めて向かいました。
海の向こうに伊江島を望むロケーションが良かった!
入ってすぐにサンゴ礁に囲まれた浅瀬に住む生き物に触れることが出来るコーナーがあり、
続いて「サンゴの海」という水槽がありました。
本部町の海に潜って見た風景をイメージしているらしい。
『ファインディング・ニモ』で人気のカクレクマノミやナンヨウハギがいる、
「熱帯魚の海」の水槽。
カラフルな熱帯魚達に混じって1匹だけいた小さなアオウミガメが可愛かった!
「サンゴ礁への旅 個水槽」のチンアナゴ。
キモ可愛いという言葉がこんなに合う生き物は中々いない。
「サメ博士の部屋(危険ザメの海)」というコーナーもありました。
こんなのに海の中で出会ったら絶望する…。
美ら海水族館の目玉である、
「黒潮の海」の巨大水槽。
平日だったおかげで空いていて、
落ち着いてじっくり見ることが出来た!
ジンベエザメの飼育に世界で初めて成功したのが美ら海水族館とのこと。
巨体でありながら穏やかな性格のジンベエザメは俺も好きだな~。
美ら海水族館が世界で初めて出産に成功したというナンヨウマンタ。
ジンベエザメとマンタの複数飼育に成功したのも世界で初めてなのだとか。
深海生物の水槽なども見た後は、
ミュージアムショップでお土産を購入。
総合休憩所にはメガマウスザメの液浸標本がありました。
こんなのに海の中で出会ったら失神する!
全体的にサメ推しだったな~。
美ら海水族館の全景。
浅瀬から深海に潜っていくように3階から1階に下りていく造りになっていました。
すぐ近くには無料で入れるマナティー館とウミガメ館もありました。
水上と水中の両方から観察出来るようになっていました。
ウミガメは海の中で出会ってみたいな~。
この日は19時までにレンタカーを返却しないといけなかったので、
残念ながらイルカショーを見ていく時間は無かった…。
期待し過ぎていたせいか、
初めて大阪の海遊館に行った時くらいの感動は無かったが、
また来る機会があればもっとゆっくり見たいな~。
この後は許田ICから沖縄自動車道を走って那覇市まで戻りました。
レンタカーの返却もギリギリ間に合った!
この日の最後に訪れたのは、
沖縄の人気ナンバー1スポットである美ら海水族館でした。
俺は事前にローソンで1,660円の前売りチケットを購入。
15時半頃に海洋博公園の駐車場のP7にレンタカーを停めて向かいました。
海の向こうに伊江島を望むロケーションが良かった!
入ってすぐにサンゴ礁に囲まれた浅瀬に住む生き物に触れることが出来るコーナーがあり、
続いて「サンゴの海」という水槽がありました。
本部町の海に潜って見た風景をイメージしているらしい。
『ファインディング・ニモ』で人気のカクレクマノミやナンヨウハギがいる、
「熱帯魚の海」の水槽。
カラフルな熱帯魚達に混じって1匹だけいた小さなアオウミガメが可愛かった!
「サンゴ礁への旅 個水槽」のチンアナゴ。
キモ可愛いという言葉がこんなに合う生き物は中々いない。
「サメ博士の部屋(危険ザメの海)」というコーナーもありました。
こんなのに海の中で出会ったら絶望する…。
美ら海水族館の目玉である、
「黒潮の海」の巨大水槽。
平日だったおかげで空いていて、
落ち着いてじっくり見ることが出来た!
ジンベエザメの飼育に世界で初めて成功したのが美ら海水族館とのこと。
巨体でありながら穏やかな性格のジンベエザメは俺も好きだな~。
美ら海水族館が世界で初めて出産に成功したというナンヨウマンタ。
ジンベエザメとマンタの複数飼育に成功したのも世界で初めてなのだとか。
深海生物の水槽なども見た後は、
ミュージアムショップでお土産を購入。
総合休憩所にはメガマウスザメの液浸標本がありました。
こんなのに海の中で出会ったら失神する!
全体的にサメ推しだったな~。
美ら海水族館の全景。
浅瀬から深海に潜っていくように3階から1階に下りていく造りになっていました。
すぐ近くには無料で入れるマナティー館とウミガメ館もありました。
水上と水中の両方から観察出来るようになっていました。
ウミガメは海の中で出会ってみたいな~。
この日は19時までにレンタカーを返却しないといけなかったので、
残念ながらイルカショーを見ていく時間は無かった…。
期待し過ぎていたせいか、
初めて大阪の海遊館に行った時くらいの感動は無かったが、
また来る機会があればもっとゆっくり見たいな~。
この後は許田ICから沖縄自動車道を走って那覇市まで戻りました。
レンタカーの返却もギリギリ間に合った!