コイノアカシ

育児中の専業主婦の気持ちにも、働くママの気持ちにも優しいかと。近頃は発達障害+不登校=天使か悪魔かわが子達?!な記事を。

療育センターに初訪問しました。

2018-10-05 13:13:19 | Weblog
末っ子:3男:小学1年生:cityの
件で、初めて療育センター訪問しました。


館内は木のぬくもり感ある大変きれいな
内装でした。
ご案内下さったスタッフさんが
「設立して10年程経つので、今年は
 とうとうエアコンの室外機が不調
 になりました((笑))」
なんてお話しくださいましたが、
いやはや、手入れの行き届いた館内
でした。

cityは言葉の発音に難ありと学校から
連絡がありましたので、まずは、それを
主たる相談として伺いました。

療育センター初めてお電話する時は
ドキドキ。
何て事は無くて、まずは親単独での面談
相談の日程を予約。
大変混み合っているとの事で、予約日
は1ヶ月近く先でなんとか確保。

迎えた当日。
予約時刻に伺うとウェルカムな雰囲気で
ソーシャルワーカーさんと予定通り1時間
程度お話し。
ほぼほぼ家族構成と、家族の生活状況を
お話しする内容でした。
相談している時間なのに、結構笑いあう
時間となりました。

次の予約もこれまたすんごい先。
訪問予約のスパンが長すぎて、きっと
この間に状況も変化する可能性ありますと
先にお伝えして面談終了。

今回、我が家家族全員のお話をざっくり
お話しさせていただいた後に、ソーシャル
ワーカーさんに言われたのが

「お兄ちゃん(中3sky)程ではない
 お母さんの感覚なのでしょうね。」

って言われたことがすんごく的をえていました。

そうですね。
第一子のskyの時ほどじゃないです。
そして、母的にcityに関してさほど
困惑していません。

夫様とお子達4人の話をしながら、
そこそこ全員顕著な困った事例が
話せる家族なのだなぁと実感。

家族内でひどかった時期があるから
母的に家族に麻痺してしる処もきっと
あって、困惑度低いのかもと。

まぁ、お母ちゃんが右往左往あたふたして
いる間に事態は緩和の方向なんじゃないって。

しかし、「初」な事した日で、くたびれたぁ。