コイノアカシ

育児中の専業主婦の気持ちにも、働くママの気持ちにも優しいかと。近頃は発達障害+不登校=天使か悪魔かわが子達?!な記事を。

小学生の親だなと自覚するとき。

2015-01-15 14:21:28 | Weblog
今日は午前休を取得して
長女:小学3年生:himeちゃんの
通う小学校へ。

「学習発表会」
を見に行ってきました。

概要は 今まではそれぞれの
クラスごとの発表だったの
だけれど、今日は高校の
文化祭みたいな感じでした。

というのは。

学年3クラス+αの部屋を使って
グループを作り、それぞれに
テーマを決めて調べた事を
劇や動画、ゲームなどで披露
していくものでした。

先生はみまもる形で
現場を行き来していて
子供達主導な風景。

親はわが子の出番の所に行き
設置されている椅子に座ったり
披露している最中の子供を
とりまく形で観覧。

ほほぅっと感心していたら。

エンディングは会場を
体育館に移して 親と子で
感想を伝えあい、子供達の
合唱で終了。

ちゃんと実行委員も設けられていて
きちんと準備されていた感が
あり、好感もてました。

こんなときですかね、
小学生の親な気分になるのは。

我が子が親の存在を気付いて
嬉しそうにしている姿をみると
来て良かったなと思うし。