「お母さん大学」

って、昨日初めて知りました。認知度高いのかな？市営地下鉄構内で情報誌を手にすることもできるってあったけれど。
　早速、こちらのホームページを覗いてみました。ふぅん。初めてワールドに魅力ある内容で、、ひたすら、ふぅんって頷きながら閲覧。
　実はこの情報、昨日、私が登録している横浜市子育てサポートシステムの会員配布のメール便に同封されていた通信で知ったのです。
　「お母さん」って一言で言っても、すっごく多種多様で、自分には何ができるんだろうって、何を自分でアクションを起こしていけるんだろうって気持ちが湧きました。
　何が出来るんだろうって気持ちにさせられたのは、小学生の息子が学校から持ち帰った「こどもの人権宣言」。これも私は知らなかった。
　もっと世間に目を向けたら、「お母さん」っていう立場は凄いんだっておもっちゃう。自分自身も母親だけれど、自分が凄いとは思わないけれど、頑張ってるかも私とは思う。大変だぁって、疲れたぁってぼやくより、もっと、前に勢力的にアクション起こしていきたい気持ちが湧き上げりました。
　子供が持ち帰ってきてくれるものって、結構、ありがたぁいペーパーだったりします。