中央高速バスで富士山駅に降りた時は12時を少し回っていた。
迎えの車に乗り吉田のうどんを食べに向かったが、いつも行くお店は2軒とも休みだった。
途中吉田うどんの旗が何本も揺れていて、車も何台も停まっているところがあったのでその店に入った。
暖簾には○○のやと店名が入っていた。開店してそれほど経過していない様子だった。
店に入るとすのこがあり靴を脱い下駄箱に靴を入れるようになっていた。
店は板敷で壁の周りにテーブルがあり、各テーブルには座布団が4枚づつ並べてあった。
その一つを選んで座るとテーブルの上には注文票があり、それに記入して炊事場に持っていく。水とお茶はセルフサービスなので自分で持ってくる。
きんぴらうどんを注文した。
きんぴらというよりもごぼうの煮ものといったところだろうか。柔らかくておいしい。
テーブルには揚げ玉が置いてあり好きなだけ入れることができる。
柔らかめのうどんを注文したが、うどんは太くて腰がありいい感じの食感である。
が、うどんに塩が多く入っているのかしょっぱい。
汁も塩辛くて食べられない。(私の好みじゃないわけです。)
地元の人はおいしそうに食べていた。
汁を薄めようと湯をもらいに行ったが白湯はないらしい。
かかりの人がだまってどんぶりを取りに来た。
そして、だし汁をがばっと、無造作に入れてくれた。
その無造作な入れ方に、せっかく楽しみにしていた吉田のうどんも、美味しく感じなくなってしまった。
迎えの車に乗り吉田のうどんを食べに向かったが、いつも行くお店は2軒とも休みだった。
途中吉田うどんの旗が何本も揺れていて、車も何台も停まっているところがあったのでその店に入った。
暖簾には○○のやと店名が入っていた。開店してそれほど経過していない様子だった。
店に入るとすのこがあり靴を脱い下駄箱に靴を入れるようになっていた。
店は板敷で壁の周りにテーブルがあり、各テーブルには座布団が4枚づつ並べてあった。
その一つを選んで座るとテーブルの上には注文票があり、それに記入して炊事場に持っていく。水とお茶はセルフサービスなので自分で持ってくる。
きんぴらうどんを注文した。
きんぴらというよりもごぼうの煮ものといったところだろうか。柔らかくておいしい。
テーブルには揚げ玉が置いてあり好きなだけ入れることができる。
柔らかめのうどんを注文したが、うどんは太くて腰がありいい感じの食感である。
が、うどんに塩が多く入っているのかしょっぱい。
汁も塩辛くて食べられない。(私の好みじゃないわけです。)
地元の人はおいしそうに食べていた。
汁を薄めようと湯をもらいに行ったが白湯はないらしい。
かかりの人がだまってどんぶりを取りに来た。
そして、だし汁をがばっと、無造作に入れてくれた。
その無造作な入れ方に、せっかく楽しみにしていた吉田のうどんも、美味しく感じなくなってしまった。