レモンの花が満開 2015-09-24 20:05:29 | 日記 家から一歩庭に出ると、ほのかに金木犀が香ってくる。 我が家にはないので、どこかの家から匂ってきている。 花が散ることもなく、他人様の金木犀の花で、いい香りだけ楽しんでいます。 我が家はレモンの花がいい香りをさせています。
彼岸花が満開 2015-09-20 19:56:22 | 日記 用事があって長柄のふるさと村に行ってきました。 行く途中、彼岸花がとってもきれいに咲いているところがありました。 今日から彼岸ですね。 季節を間違わないで、丁度彼岸の時に咲く彼岸花。不思議ですね。 それに比べたらレモンの花。今、春と同じ位の数で花が咲いています。 今咲いたものは収穫できる様にはならないのにナ。
今日のケーキ・・・モンブラン 2015-09-17 21:44:33 | ケーキ 9月といえば栗。いつもながらのモンブランでした。 ロール生地を焼き、H生クリームを乗せマロンを刻んで散らし、ロールケーキにした。 ロールケーキの上にカスタードクリームを絞り、その上にH生クリームを絞る。 シロップで伸ばしたマロンペーストを絞った。栗を乗せてリーフを飾って出来上がり。 今月の誕生ケーキは一人分。モンブランの材料を使って大きめのモンブランケーキとなった。
今日の水彩画・・・房総のむらを描く 2015-09-15 19:00:07 | 水彩画 房総のむらの絵、もう行き詰ってしまった。 先生は 松の木も茶色とは限りませんよ。 松の木ももう少し小さい枝がありますね。 松の木の枝も横や後ろだけとは限らない。前から出ているところもあるはずだから。 松の葉も日陰の部分はもう少し濃くてもいいと思いますよ。 松の葉も同じ方向だけ向いているわけではないですよ。 陰の部分は反対色を入れるように。 道の陰ももう少し高低があると思いますよ。 道の垣根の線も鉛筆のままではいけません。 筆についてもアクリル画を描くときはナイロン筆でもいいですが、水彩画は柔らかい毛の筆を使うように、細い部分はメンソウ筆等を使いこなすように。 絵の具はもっとたくさん出しておくように。 写真から描き写していることが多いようだけど、本物を見て描くように。 そして、サインを入れないという約束で先生が手を加えてくれた。 繊細な絵だからと垣根の部分も細かく影を入れてくれた。 草の部分にも茶色を入れた。 松の木に細い枝を足して、枝の付け根部分に影も加えた。 たったそれだけで絵の奥行きが出てきた。 同じテーブルの人は花瓶に活けられた花を描いていた。 そして、バックにカーテンを描いたら、 「いかにもカーテンの前に花を活けてそれを教材として描きなさい。といった雰囲気になってしまいます。お酒の瓶があって、妖艶な、女性がお酒をどうぞ!と思わせるようにするには、バックに古民家の古びた太い柱が立っている。そんな風に描いてもいいかもしれませんね。」 もう一人の方は同じ花の絵でバックに障子を描いていた。なるほど先輩たちは違うな~。 今年の新人は先生が持参した、すしの巻きすの上のザクロが置かれた画材を描いていた。 生ものは今日中に色付けするように。 その方は最初からガラスの花瓶などを描いていてとても上手だった。 そして、今日は「あなたは伸びますよ。」 羨ましくなった。
赤いきのこ 2015-09-06 21:05:46 | 日記 午前中は晴れていたのに、午後買い物に行く頃は雲が出始めてきた。 遊歩道を歩いている途中で雨が降ってきた。 周りの家を見ると洗濯物が外に出ている。 あ~あ、あの畑仕事をしているおじさんの家には布団が干してあるよ~。 気にしながら買い物をして帰るときにはすべてが取り入れてあった。 雨ばかり降っているとキノコが出る、出る。 畑には白いカラカサ茸が出ていた。 家の前の芝生には白いきのこが出ていた。 そして今日は裏の芝生の中に真っ赤なキノコが出ていた。 本を見たけど名前はわかりませんでした。 食べる食べないは関係なく、キノコが出てくるの何故か気になって仕方がない。