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何気無い日々が続く様に。生きていく事の大変さがカナン。ある種空気の様な存在になりたいもの。

🎭🎶 フェス「京都大作戦」は今年も7月に太陽が丘で開催。 2022/07/2〜3

2022-06-23 22:04:00 | 〽️ 行事・新案内等 控え

「10―FEET」が主催するフェス「京都大作戦」は今年も7月に太陽が丘で開催。
  京都新聞 より 220623 

  7月2日から土日に2週連続で計4日間ある。
  ウルフルズや京都ゆかりの「ヤバイTシャツ屋さん」など、各日13組のアーティストが出演する。
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お得に出かける「シニア旅」最大60%オフになるサービスも【60歳からの究極のお金の使い方】 202206

2022-06-23 21:47:00 | 🚇 旅選定の参考

お得に出かける「シニア旅」最大60%オフになるサービスも
 【60歳からの究極のお金の使い方】
日刊ゲンダイDIGITAL  より 220623  


【60歳からの究極のお金の使い方】#82

 外国人観光客の受け入れが始まり、旅行会社のセールなども見かけるようになりました。「旅行」がようやく身近に戻ってきている感じがあります。早速、計画している人もいるのではないでしょうか。

 定年を過ぎてからの旅行は、交通機関、ホテルなどの割引が受けやすく、お得になることが多いもの。賢く活用して楽しみたいものです。

🚞JRでは、会員制の旅行クラブがあります。
 JR東日本が取り扱う「大人の休日倶楽部」は50歳から入会でき、
 その中の「ミドル」(50歳~)は、JR東日本とJR北海道のきっぷが何回でも5%引き、「ジパング」(女性60歳~、男性65歳~)は30%引きとなります。
年会費は2624円(ミドルの場合:年会費2100円、VIEWカード年会費524円)かかりますが、季節によりJR東日本、JR北海道の乗り放題パスも利用できるというお得さです。

 JR東海の「50+(フィフティ・プラス)」は、年会費無料の東海道線を利用するお得なツアーが企画されます。

 JR西日本にも年会費無料の「おとなび」があり、J-WESTネット会員に登録していれば、山陽新幹線や特急が30%引き以上となる会員限定きっぷを利用できます。
 また,期間限定で設定されるJR西日本乗り放題の「おとなびWEBパス」も利用可能です。

 さらに、四国では年会費1500円で、JR四国・土佐くろしお鉄道の運賃と料金が何回でも30%引きになる「四国エンジョイクラブ」、

 JR九州は一年中いつでも利用でき、定額料金で九州新幹線や特急列車が3日間乗り放題(※普通車指定席6回まで/一部列車除く)になる「ハロー!自由時間クラブ」があります。四国は男性60歳以上、女性55歳以上、九州では男女とも60歳以上が対象です。

 飛行機では、原則搭乗当日に空席がある場合のみに使え、65歳以上が対象となるJAL(当日シニア割引)、ANA(スマートシニア空割)があります。こちらの割引率は最大60%引きになる場合も。
 スカイマーク(シニアメイト1)は60歳以上、スターフライヤー(スターシニア)とソラシドエア(65歳からのシニア割)は65歳以上で、事前予約ができるのに最大で約50%引きも受けられるというお得さです。

 そのほか、旅行サイトなどを使うと50歳以上からお得になるプランが準備されていることもあります。旅行に行くなら、調べて、少しでもお得にいけるといいですね。広く楽しみながら、探ってみるのもよいでしょう。

(横山光昭/家計再生コンサルタント)
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次世代太陽電池実用化へ一歩、東大が希少金属使わない「ペロブスカイト」で高耐久性を実証 202206

2022-06-23 21:31:00 | 気になる モノ・コト

次世代太陽電池実用化へ一歩、東大が希少金属使わない「ペロブスカイト」で高耐久性を実証
  ニュースイッチ by 日刊工業新聞  より 220623  


 東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻の瀬川浩司教授と東大先端科学技術研究センターの別所毅隆特任講師らは、次世代太陽電池として期待される「ペロブスカイト太陽電池」で高い熱耐久性を実証した。
 高価な希少金属を使わず、汎用の金属元素であるカリウムを添加したペロブスカイトが、85℃で1万時間以上の安定性を持つことを証明した。同電池は軽量で柔軟な低コストの太陽電池として期待されているが、実用化に向けて耐久性の向上が課題になっている。

 東大の瀬川教授らはセシウムやルビジウムなどの希少金属を一切使わず、カリウムを使ったペロブスカイト太陽電池の研究を推進しており、2017年には20.5%の高い変換効率を実現した。
 今回、カリウム添加ペロブスカイトについて、加熱中の劣化状態をリアルタイムに観察して得られた情報を解析し、寿命を評価した。その結果、85℃で1万時間以上加熱しても、ほとんど分解しないことを明らかにした。

 ペロブスカイト太陽電池は、低コストかつ軽く柔軟な特徴によって耐荷重の低い屋根や壁面など、これまで太陽電池が設置できなかった場所に設置できる期待があり、政府は脱炭素化に向けたキー技術として研究開発を後押しする。積水化学や東芝など企業による実用化に向けた取り組みも活発になっている。
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中高年の片足立ち能力、寿命と関係か  202206

2022-06-23 21:03:00 | 健康関連

🦵中高年の片足立ち能力、寿命と関係か
 CNN.co.jp  より 220623


 10秒間の片足立ちができない高齢者は、10年以内に死亡するリスクがおよそ2倍になるとの研究結果が発表された
(CNN) 10秒間の片足立ちができない高齢者は、10年以内に死亡するリスクがほぼ2倍になる――。
そんな研究結果が21日、英スポーツ医学誌に発表された。

 この単純なバランス感覚テストは、中高年が普段の運動に取入れると役に立つかもしれないと研究者は指摘している。

 体力や筋力、柔軟性は加齢に伴って低下するが、バランス感覚は50代まで保たれ、その後急速に衰える傾向がある。これまでの研究では、片足立ちができないことと、転倒リスクの増大や認知能力の低下との関係が指摘されていた。

 調査はブラジルの研究チームが同国で51歳~75歳の1702人を対象として2009年~20年にかけて実施。
 支えなしで片足立ちしてもらい、立っている足の後ろに浮いている方の足先を置いて、両腕は体側に保ち、まっすぐ前方を見るよう指示した。両足とも3回まで挑戦を認めた。

 被験者の平均年齢は61歳で、男性が3分の2を占めていた。およそ5人に1人は最初の診断時に10秒間の片足立ちができなかった。

 研究チームがその後7年間、被験者の観察を続けた結果、この間に7%に当たる123人が死亡した。片足立ちができなかった人の死亡率は17.5%に上り、10秒間バランスを保つことができた人の4.5%を大きく上回った。

 片足立ちができなかった人は、何らかの原因で死亡するリスクが84%高いことが判明。年齢や性別、BMI(体格指数)、高血圧や糖尿病などの基礎疾患にかかわる要因を考慮しても、その関係は変わらなかった。

 今回の研究では死亡した人の死因は明らかにしておらず、バランス感覚の低下と寿命との関係を説明する理由として考えられる体の仕組みについても検討していない。

 英グラスゴー大学の専門家はこの研究結果について、興味深いが決定的ではないと述べ、「10秒間立っていられないので心配だという人は、自分自身の健康リスクを振り返る必要がある」と助言。
 歩行を増やしたり食べる量を減らすといったライフスタイルの改善を試みたり、医師に相談したりすることもできると話している。

 片足立ちができなかった人は全般的に健康状態が悪く、肥満や心疾患、高血圧などの症状をもつ人の割合が高かったほか、2型糖尿病の人も多かった。

 年齢が上がるにつれて片足立ちができない人は増え、51~55歳では5%にとどまっていたが、71~75歳では半数を超えた。

 バランス感覚は専用のトレーニングによって大幅に改善すると研究者は指摘する。
患者には医師が監修する運動プログラムに参加してもらっているが、バランス感覚の改善が寿命に与える影響について判断できるだけのデータはまだ収集できていないとした。
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🚉 JR西日本、六地蔵駅の駅舎移設・ホーム延伸 - 2023年春頃供用開始 202206

2022-06-23 20:58:00 | 🚃 鉄道

JR西日本、六地蔵駅の駅舎移設・ホーム延伸 - 2023年春頃供用開始
  マイナビニュース より 220623   木下健児


 JR西日本は23日、宇治市と同社の間で2017年度に協定を締結し、2020年3月から着手している奈良線の六地蔵駅改良工事に関して、駅設備等の概要が決定したと発表した。
 2023年春頃の供用開始を予定している。

 計画では、バリアフリー化と地下鉄乗換え利便性の向上のため、駅舎を京都方面に移転。ホームも京都方面へ延伸・移設し、ホーム・階段幅員の拡大やホーム部分の曲線緩和を行うことで安全性向上を図る。
 改札内にエレベーターを1基新設し、上り1基だったエスカレーターを上り・下り1基ずつ(計2基)に増備。バリアフリートイレも設けられる。

 新駅舎のコンセプトは「六地蔵の歴史継承と周辺開発をリードする新しい玄関口」。今後の駅周辺の発展を見据え、宇治市の新たな玄関口にふさわしい「ゲート」をイメージした外観デザインとした。
 六地蔵の地名の由来となった大善寺六角堂(通称「六地蔵尊」)から着想を得て、コンコースに六角形の吹抜け空間を設ける。

工事計画概要(提供 : JR西日本)

 新駅舎・ホームの供用開始は2023年春頃を予定。
  なお、駅前広場に関しては宇治市が改良工事を実施する予定となっている。
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