課題「夏から、秋へ」 7位
「壊れた蜘蛛の巣」 米畑 義三郎(笠間)
先ずは、被写体の発見力を賞賛します。
光源(太陽)、被写体(枯葉)、カメラ、それぞれの位置関係が的確であり、絵的には背景と絞り値の選択に米畑さんの感性を感じます。
結果として、どこにでもありそうな穴の空いた枯葉が立派な主役となって、素敵な作品になりました。
「壊れた蜘蛛の巣」 米畑 義三郎(笠間)
先ずは、被写体の発見力を賞賛します。
光源(太陽)、被写体(枯葉)、カメラ、それぞれの位置関係が的確であり、絵的には背景と絞り値の選択に米畑さんの感性を感じます。
結果として、どこにでもありそうな穴の空いた枯葉が立派な主役となって、素敵な作品になりました。
何時も素敵な作品を拝見させていただき、発見と驚きを教えて頂いています。
大変勉強になります。
目を凝らせば身近な所に素敵な被写体が沢山あるんですね。
ベストな位置に枯れ葉を捉えていて、さすがですね。
発見力がバツグン。