「自由課題」 銅賞
「仰げば冬の鱗雲」 加倉井 克己(水戸)
偕楽園での撮影だそうですが、こんな木ってありましたっけ?
空を覆ってしまう様な広大な鱗雲とその背後にある輝く太陽の明るさで、地表のものは全てシルエットとして定着されました。
これらの明暗と形の面白さが素敵な表現になりました。
「仰げば冬の鱗雲」 加倉井 克己(水戸)
偕楽園での撮影だそうですが、こんな木ってありましたっけ?
空を覆ってしまう様な広大な鱗雲とその背後にある輝く太陽の明るさで、地表のものは全てシルエットとして定着されました。
これらの明暗と形の面白さが素敵な表現になりました。
シルエットと鱗雲が素敵です。
いつもの散歩コース、素敵な出会いがありましたね。
木の枝だけのシルエットと冬雲が寒さを感じられます。
何時も偕楽園を散歩できるなんて幸せですね〜。
斜めからの光のようで、うっすらと画面全体に反射しているような柔らかいトーンの中に逆光の木のシルエット、それを囲むような鱗雲、感動です。
偕楽園を散歩していたら、見事なうろこ雲が空を覆い、太陽が反射して黄金色に光っていました。シルエットの木は左近の桜です。いつの間にか、真ん中の枝が折れてしまったのですね。
凄い迫力ですね!鱗雲も木の迫力を増している気がします。