「梅雨の頃」 金賞
「梅雨晴れの朝」 野上 弘子（水戸）
梅雨晴れの霧が深い早朝の小川が流れる岸辺です。
ぼんやりとした太陽光は強くありませんが、水に反射して小川に架かる橋をくっきりと見せ、僅かに赤味のある霧は気怠ささえ感じる梅雨晴れの朝を詩情豊かに表現してくれました。
「梅雨晴れの朝」 野上 弘子（水戸）
梅雨晴れの霧が深い早朝の小川が流れる岸辺です。
ぼんやりとした太陽光は強くありませんが、水に反射して小川に架かる橋をくっきりと見せ、僅かに赤味のある霧は気怠ささえ感じる梅雨晴れの朝を詩情豊かに表現してくれました。
梅雨時期の肌にベタつくような湿度の高い空気感を感じます。
大変勉強になります。
早起きは何かしら良い被写体があるものですね。
テレビで濃霧注意報を見たとき、行かなきゃと思い4時起き頑張りました。
思った以上で好運でした。
天気予報を聞いての撮影計画、課題に対する意識が違いますね！大変勉強になりました。
朝もやの中に、なにかけだるさのようなものを感じます。
幻想的で素敵ですね。日がうっすら差して良いタイミングですね！
印象派の絵画みたいですね。
まるで水墨画のような風景を、すぐ近所で撮ったとのことには驚きでした。
写真に対する情熱と、身近なところにも目を向けることの大切さを学びました。
なんて幻想的な写真でしょう。
夢の中にいるようです。
近くを流れる河川とは思えない、幻想的朝霧の風景ですね。
露出の合わせ方が難しいですよね。