小林さんは2度目の登場です。このパターンは久しぶりですが、良い写真は良い写真なのです。
一人一人の顔の表情をよ～くご覧下さい。
真剣な人の表情がいかに魅力的であるかがお解りいただけると思います。
その被写体を真っ正面からギリギリいっぱいのフレーミングで捉え、素晴らしい緊張感を表現しました。
この画面に足したり引いたりする人はありません。
そして、左端のサングラスをした監督（？）と赤い帽子の子がとても良いポイントになっています。
課題 「夏」 銅賞
タイトル 「勝負の行方」 小林 郁子（笠間）
一人一人の顔の表情をよ～くご覧下さい。
真剣な人の表情がいかに魅力的であるかがお解りいただけると思います。
その被写体を真っ正面からギリギリいっぱいのフレーミングで捉え、素晴らしい緊張感を表現しました。
この画面に足したり引いたりする人はありません。
そして、左端のサングラスをした監督（？）と赤い帽子の子がとても良いポイントになっています。
課題 「夏」 銅賞
タイトル 「勝負の行方」 小林 郁子（笠間）
赤いシャツの方がポイントですね。
写真は色や構図などが直接訴えてくるのが普通ですが、この写真はこの写真は、写真のこちら側で起こっている事柄を想像させてくれます。
斬新。
みんなの表情がとてもいいです、手前にネットがあるので視線の先がより一層強く感じます。
沢山の物語が浮かんできます。
青春の１ページのひとこまですね。
彼らの表情からプレイが想像できますね！
暑さを忘れるほどの緊張感が伝わってきます。