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5位

2012年04月27日 20時45分00秒 | ノンジャンル
手前の植物(名は解りませんが・・・)と朝もやに包まれた仏像とで、タイトル通り、早春の空気感が良く表現されています。
朝もやが余計なものを隠してくれた瞬間を狙った努力が、エッセンスを取り出す作業を成功させてくれました。
「今が!」と思ったときには、行ってみるものですね。

課題  「春を見つけた」  5位

タイトル  「春まだ浅く」  福田 義康(笠間)




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6 コメント

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Unknown (aoki)
2012-04-27 23:05:09
お得意の撮影場所、朝靄がとても素敵ですね。
手前の雪柳かな?水滴が良いですね。
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Unknown (さかべっち)
2012-04-27 23:32:59
いろいろな状況の中の撮影、何度も足を運ぶ熱心さ、すばらしいですよね朝靄のおかげで、いつも怖い顔の達磨太子様も優しく見えます
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Unknown (ひげさん)
2012-04-28 08:33:59
 まいポイントを持っていると強いですね。
決して近いとは言い難いところですが、何度も足を運ぶところは見習うところ大です。
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Unknown (野上)
2012-04-28 08:52:52
朝靄はいいものと解っていても、あたたかな布団から出るまでが勇気が要りますね、
枝ぶりを見ますと確かに雪柳のようですね、今は満開でしょうか、行ってみたいです。
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Unknown (じかび)
2012-04-28 20:04:43
しっとりとした写真ですね、とても好きです。
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Unknown (ひげのかみさん)
2012-05-01 22:29:20
何度も足を運んでいますね。達磨太子をバックに雪柳の朝露がしっとりとした空気を伝えてくれます。
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