お値段は230円でした。
とりあえず使ってみた感想を書き残します。

これがホーム画面です。
各コンテンツは「解説」になります。

たとえば、Introductionには変光星とはなんぞや?ということが
変光のタイプごとに解説されています。

新星の解説などもあります。
さて、このアプリの目玉?!であるCatalogですが
以下のような感じです。

これは何もしていない状態。
任意の星を押せば、諸量が閲覧できます。

目的の星を検索したいときはFilterを使います。

変光星の名前で検索してみます。

こんな感じで、HT Casなどと入力。

しばらくすると、検索結果が表示されます。
# これが若干遅い!

とりあえずこれで、どのような星なのかササッと調べられそうです。

検索機能はtypeごとに表示とかも出来るので(例えばUGSU, EA, DCEPなどと指定する)
うまく検索機能を使えば、お!こんな星知らなかった!という出会いがあるかもしれませんw
↑UGSUばっかりを表示してみました。

ちなみにお気に入り登録ができます。
気になった天体のリストが作れそうです。
とまぁ、
簡単な解説書とカタログがアプリになった、という代物のようです。
補助的に星の諸量を調べてりするのには便利かと。
# 欲を言えば星図も出て欲しいけど、重くなる?!
とりあえず使ってみた感想を書き残します。

これがホーム画面です。
各コンテンツは「解説」になります。

たとえば、Introductionには変光星とはなんぞや?ということが
変光のタイプごとに解説されています。

新星の解説などもあります。
さて、このアプリの目玉?!であるCatalogですが
以下のような感じです。

これは何もしていない状態。
任意の星を押せば、諸量が閲覧できます。

目的の星を検索したいときはFilterを使います。

変光星の名前で検索してみます。

こんな感じで、HT Casなどと入力。

しばらくすると、検索結果が表示されます。
# これが若干遅い!

とりあえずこれで、どのような星なのかササッと調べられそうです。

検索機能はtypeごとに表示とかも出来るので(例えばUGSU, EA, DCEPなどと指定する)
うまく検索機能を使えば、お!こんな星知らなかった!という出会いがあるかもしれませんw
↑UGSUばっかりを表示してみました。

ちなみにお気に入り登録ができます。
気になった天体のリストが作れそうです。
とまぁ、
簡単な解説書とカタログがアプリになった、という代物のようです。
補助的に星の諸量を調べてりするのには便利かと。
# 欲を言えば星図も出て欲しいけど、重くなる?!