SW UMaの近くにEQ UMaという星がいます。
typeを見るとEW/KWとなっていて、食連星のようです。
周期を調べてみると
http://www.as.up.krakow.pl/minicalc/UMAEQ.HTM
約8.6時間みたいです。
変更幅がよくわからなかったのですが、
とりあえずSW UMaと一緒に写っているし測光してみました。
その結果、
おお!綺麗なW UMa typeの光度曲線が得られました!
しかも主極小をとらえています。
変光幅は約0.2等ですね。
GCVSには12.4 (max), 0.2(min)と書いてあって0.2ってなんや?!
と思っていたのですが、変光幅の事だったのかな。
さて、これどうしましょうかねぇ。
C filterなので微妙!?
このままSW UMaは観測し続けるので、その度にEQ UMaの光度曲線も得られそうです。
おそらく全位相観測できるのではないかと思われます。
とりあえず、4年生の卒論のappendixにでも(ry
typeを見るとEW/KWとなっていて、食連星のようです。
周期を調べてみると
http://www.as.up.krakow.pl/minicalc/UMAEQ.HTM
約8.6時間みたいです。
変更幅がよくわからなかったのですが、
とりあえずSW UMaと一緒に写っているし測光してみました。
その結果、
おお!綺麗なW UMa typeの光度曲線が得られました!
しかも主極小をとらえています。
変光幅は約0.2等ですね。
GCVSには12.4 (max), 0.2(min)と書いてあって0.2ってなんや?!
と思っていたのですが、変光幅の事だったのかな。
さて、これどうしましょうかねぇ。
C filterなので微妙!?
このままSW UMaは観測し続けるので、その度にEQ UMaの光度曲線も得られそうです。
おそらく全位相観測できるのではないかと思われます。
とりあえず、4年生の卒論のappendixにでも(ry