台所の窓から、ふと外を見たら、工事用の車にネコが乗っていました。
ちゃんと椅子の上に座ってるのが可笑しくて、カメラを取りに走った。
このネコはけっこう外を歩いているのを見ます。チップモンクの通り道に寝そべって狙っている事もあります。ハンターです。
背の高い雑草の中を歩いていたり、けっこう気ままに見えます。私は最近、ダニにくわれて怖い思いをしました。少しずつ私の身体に入り込みます。ダニは怖かったけど、アメリカのダニはライム病という脳にも障害が来る病気を残します。
ダニがかんでる時は痛みも何にも感じ無いそうです。ふと足首を見た時に、見つけました。え～ん。
でも、早期発見でラッキーでした。病院に行って、抗生物質を２週間飲みました。
で、猫の話しに戻りますが、動物病院にはダニにくわれた動物（特に犬）が良く来ています。
隣りの飼い主は、ネコをいつも外に出しています。気の小さい私なら考えられません。
（追伸）日本のダニはアメリカのダニより、ライム病の発生率が低いとネットで書いていました。
でも、かまれたらすぐに病院に行って下さい。
ちゃんと椅子の上に座ってるのが可笑しくて、カメラを取りに走った。
このネコはけっこう外を歩いているのを見ます。チップモンクの通り道に寝そべって狙っている事もあります。ハンターです。
背の高い雑草の中を歩いていたり、けっこう気ままに見えます。私は最近、ダニにくわれて怖い思いをしました。少しずつ私の身体に入り込みます。ダニは怖かったけど、アメリカのダニはライム病という脳にも障害が来る病気を残します。
ダニがかんでる時は痛みも何にも感じ無いそうです。ふと足首を見た時に、見つけました。え～ん。
でも、早期発見でラッキーでした。病院に行って、抗生物質を２週間飲みました。
で、猫の話しに戻りますが、動物病院にはダニにくわれた動物（特に犬）が良く来ています。
隣りの飼い主は、ネコをいつも外に出しています。気の小さい私なら考えられません。
（追伸）日本のダニはアメリカのダニより、ライム病の発生率が低いとネットで書いていました。
でも、かまれたらすぐに病院に行って下さい。
＞「さーて、いまからいくわよぉ～」って感じです。
ほんと、椅子、良く見つけたと思いますよ（＾ー＾）。
それから、ダニ。ライム病は、ヨーロッパとか、世界的なんだそうですよ。日本でも症例はあるそうです。
猫の所有者。彼女はニューヨーク市から移り住んだみたいですけど、よく色んな事を知っています。彼女が「そこら中ダニだらけよ。」なんて怖い事を言ったので、またびびってます。鹿のダニがこわいのよ。って言ってました。私は鹿のか何なのか、その違いもわかりません。外に出るときは長靴（大好きな）をはいて出かけてたのに、うまくとりつかれました。ひや～。
「さーて、いまからいくわよぉ～」って感じです。
nanaさんはダニ大丈夫だったですか？
私はよくかまれるけどあまり気にしたことないです。
かゆくてよく掻いてるけど・・。
nanaさんの記事見てびっくりです。
もっと気をつけなくちゃね！
抗生物質は、菌をやっつけるんだと思います。
一度菌を貰ったら、一生悩まされて暮らすようです。
エスタもライム病だったそうで(↑ライム病のことは、この一つ上に書きました。）、脳に障害があって、ときどき運転中に眠ってしまい、運悪く大きな木にぶつかって入院した事もあったそうです。
ライム病は、アメリカ全土、鹿のいる所は要注意です。なんか、書き込みやメールにも力が入らないこのゴロでした。
ありがとうございます。ダニ、人にも付くんですよ。咬んで、身体の中に入って行くんでしょ。う～。こわかった。
特に、鹿から落ちるダニはライム病（原因不明だった病気がCT州のライムという町で原因がわかった為、この名なったそうです。）の菌を持ってるので、抗生物質で守らないと、脳に障害が出たりするそうで、しばらく何ともなくても何年かたって発病する事もあるという恐ろしい病気です。田舎に住んでるので、いろんな野生動物がいますから、注意しなきゃならないんですけど、、。上の書き込みにも書いたんですけど、犬とか動物用には予防接種あるんです。人間のも欲しいです。自然が多いのは良いんですけど、油断は禁物です。私もぼ～としてるから。
日本のダニが恐くなくて良かったです。
塗り薬をつけるだけですが、え？抗生物質なんて
飲むんですか？
猫さんは、モルを庭に放し飼いすることもあって
神経ビンビンで気をつけています。
隣の猫さんは可愛くて撫でるのですが、うちの庭
には入って欲しくない。
で、ダニって人にも着くんですか？私は田舎の育ちですが犬には、よく付きましたけど…いや～びっくりしました。大変でしたね。神奈川では、今、ヒルが多く発生しているそうです。鹿が山から付けて来るんですって。嫌ですね!変な虫って気味が悪いですよね。充分気を付けてくださいね。
今日たまたま、となりのネコの家に行きましたら、新入りが入っていました。４匹の赤ちゃんヤギさん達で、ぬいぐるみのように可愛いかったでした。１０週間目だそうです。ピグミーなのであまり大きくならないそうです。だっこできそうでしたけど放し飼いなので、ダニが付いていたら困るとなでなでだけさせてもらいました。
シカを媒介とするダニはライム病の心配があるけど、他のダニは平気だとそこの奥さんが言ってました。でも、私にはどれがどれから来たのかもわかりません。
ええ～っ，ダニってそんなに怖いんですか！？
ぜんぜん知らなかったです。かゆいぐらいかと。。。
これからもっと気をつけます。
nanaさんも災難でしたね；；
でも薬を飲むのは大変ですが病気にならなくて良かったです♪
そうそう，写真に写っているチューリップもとてもきれいですが，下の写真のチューリップですか？
ほんとうに災難で、おサイフも災難でした（＾ー＾）。
ライム病の人はたくさんいるます。ダニは怖いんですよ。１０年前に喰われた時は子供のダニで、針の先ほど小さくて私には虫には見えませんでした。うまく見つけれたのは奇跡だったと思っています。
このネコは平気で外を歩き回っています。動物病院では動物用の予防接種があるのに、人間には無いんですよ。
久しぶりにお邪魔しました
ダニは飛んだ災難でしたね。
日本のダニでも刺されると、たまらなく痛痒いですものね…
アメリカのダニってそんなにきついんですね。
さすがダニもアメリカンサイズです
このネコちゃんもアメリカンサイズなきがしますが。。。
でも動物の愛嬌は万国共通です
＞ダニも蚊も怖い病気を媒介するといいますね。
そうなんですよ。蚊は今やとっても怖い。蚊を媒介とする西ナイル・ウイルスが発生したのは１９９９年頃。NY市で夜中にヘリコプターで薬を散布してたのに、今やアメリカ全土にまで広がって、毎年死者も出てます。
ネコ。始め、目が合った時は私をじっと見てましたが、私がそのまま見ているのがわかると目線をそらしていました（＾ー＾）。けっこう長い事いました。
昨日、モル達の好物のタンポポを見つけて来たんですけど、いつもするように水ですすいでから、１枚１枚ダニがいないか見てみました。なんか、しばらくこんな調子でしょうね（＾ー＾）。
そうなんです。くちばしが残ったりしたら、そこから毒が身体にまわるからなんです。上手に取るのは難しいんです。
私はこの１０年間に病気はしなかったけど、ダニには２回、蜂に１回刺されました。前に住んでたとこは田舎じゃなかったけど緑が多くて、やっぱり鹿が来ていました。ダニはよっぽどの都会以外はどこにでもいるようです。
今回も、抗生物質は効いたようです。１０年前の時は、薬を取っている間は食べてはいけないものがたくさんありましたが、今回はアレッと思うほど指定がありませんで、１０年ひと昔、研究されているんだなとしみじみ思いました。アメリカではライム病はポピュラーな病気なんです。
ちょうどお花畑の表土に木のチップを蒔いてた時で、ダニさわぎの後ストップして、あとの半分３袋残っています。秋まで待とうかな～とか（＾ー＾）。まだビビッてます（＾ー＾）。
とても面白いお写真ですね♪
外猫…猫は自由でよいかもしれないけれど、
私が飼い主だったら考えられません。
病気もそうだし、事故のことを考えたりしますもの。
人間のエゴかもしれませんが、私だったらリードを
付けて一緒に散歩します。
ダニも蚊も怖い病気を媒介するといいますね。
ｎａｎａさんもこれからもお気をつけ下さいませ。
ダニッ怖いんですね、段々体のなかに入ってくるなんて
エイリアンみたいですね
友人の猫もダニに噛まれて通院してましたけど
見つけても引っ張ったらいけないみたいですね。
nanaさんはお薬飲んでよくなりましたか？