[IKOI農園」活動日記

伊豆東海岸大室高原にある「IKOI農園」を中心に集まったリタイア仲間の園芸及びウオーキングなどの「遊び」の足跡

12/3 ikoi ウォーキング 一碧湖編

2018年12月03日 | ウオーク

お早う御座います。という頃は小雨でしたが チーフの決断で決行となりましたが

これが正解でした。 曇りのち 晴れ〜

今日は Oさんご夫妻が自宅待機 Tさんご夫妻は病院へ出張の為欠席でした

そこで 曇り空を晴れに変えてしまう晴れ女と 徘徊男で 一碧湖 紅葉の旅です

 

 

いつもの様に I トレーナーによる体操で始まりましたが

すぐ近くで ゴキッ カチッと骨の鳴る音が聞こえた様な・・ 気のせいの様な・・・

あっちから ウッ アッなんて言葉が飛んでた様な・・・

でも今日の掛け声は 1 2 3ではなく

Oさん、頑張れ Oさん、頑張れ でしたが聞こえましたでしょうか

 

 

 

恒例のスタート記念です

ここで Oさんの「さあ 行きましょう」でスタートですが 代役のITさんが「行くよ」が合図でした

 

 

聞こえますか?  まだ歩き始めですから 朝食の味付けで盛り上がっています

アップで撮らないでって言われても 離れてズームですから 一緒ですよ 

御免なさい。

でも いつもの笑顔ですよ 今日も笑顔持参 そして笑顔同行 ありがとうございま〜す。

 

 

Oさんにも Tさんにも 見せたかった一碧湖の紅葉2018です

最初のお土産ですからね

 

池の鯉が寄って来てくれました

「元気になって 逢いに来て もちろん鯉の餌持参で・・」と言ってるよね。ねっ。

ちゃんと伝言伝えましたからね

 

 

美女三人に押されたのか 男三人が哀愁を漂わせながら人生を語りながら進んでいました

「彼女たちは上の道 俺たちは下の道」 呟いてもちゃんと聞こえていますからね

 

紅葉の散歩道を 静々と歩く美女をタイトルにパチリ チーフのお気遣い。 大変ですね !!

 

Oさん 見つけましたよ

池の主 白大蛇 以前、Oさんが乗せてくれたの みんなが覚えてました。

余程 お腹が空いているのか いつもの習性なのか 今日も根っこを食べていました

 

ビックリです

なんと全員集合の記念写真です

優しい稲取ご夫妻が「いい笑顔ですね〜」と

この後 自家製のお蜜柑までプレゼントして頂き 何にもお返しせず お礼だけ言った六人です

更に ビックリは沼コースを歩いている時に 再会したのには驚きでした

縁とは 深まる紅葉ですね  

 

 

「はいっ 集まって これが樹齢300年の木です」

「ここから一碧湖の歴史が始まったそうですが 定かではないですよ」

「誰か調べてみて下さい」 誰かとは 本人ではない他の人と言う意味ですよね

 

 

少し曇り空ですので すっきりとした紅葉ではありません

ぼやけていたり カメラマンの腕が悪いわけではありません

本当は 池の紅葉をお土産にしたかったんです 

わかるかなぁ〜 わかんねぇだろなぁ〜

 

 

 

 

紅葉を全身で感じながら 今日の昼食の相談です。

和食? お肉?  蕎麦?  ダメよ ダメダメ じゃさぁ イタリアンは??

男性陣に相談はなく 話はどんどう進んでいくのでした

 

国立公園の植物研究会も佳境に入って来ました

そろそろ ゴールが見えてきたのでしょう。

 

最後のコースで出逢ったのは 鯉 ??  金魚 ?? 

「なんて名前でしょう??」 と聞くと 

「どなたかご存知ないですか?? ってブログに書くと 調べてくれるから 大丈夫!!」

的確な答えを頂きました。

 

コースラストのお土産です

 

次は 折角なので つばき園へ

今は師走なのに 椿ですか????

なんと 本当に椿なんです。

Oさん Tさんに いっぱいお土産を準備致しましたが 少しは秋を感じて頂けましたでしょうか

 

では・・・

来週は もっと笑顔と元気が集まります様にと思いながら 昼食へ向かいます

皆さ〜ん 風邪ひかないでね〜   葛根湯飲んでねぇ〜

 


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