のんきいきいき So(走) Happy! -櫻庭健一の日記-

いつも笑顔と感謝を忘れずに
甘っちょろいと言われても希望を捨てず生きる
過去の少しの試練はそれで乗り越えたのだから

携帯トラブル、ノープロブレム。

2011年08月17日 22時26分00秒 | Weblog
>私、夢見生のHP本舗“裕遊字的(ゆうゆうじてき)(http://ikiru.jp/)”内、今日の字遊航海
#NTTドコモのスマートフォン(高機能携帯電話)の一部で、16日午前11時半ごろから約7時間にわたり通信障害が発生し、インターネット接続やメールが利用しにくいトラブルが起きた。(YOMIURI ONLINEより)

ま、私は携帯依存症ではないんですな。
改めてわかったよ。

どうってことなかったもの。
このトラブル。
ご多分に漏れずスマートフォン持ち。
ニュースで知ったわけですが、
「あっそう」
至って淡泊な反応。
特別困ったわけでもなく、
もちろん苦情の電話をかけるわけでもなく、
普通に日常は流れていった。

携帯なくても死にゃあせぬ。
営業さんとか仕事でバリバリ使っている人は困っただろうが、
携帯がなくても「死ぬこと」は決してない。
そこは人間として押さえておかなきゃならないところだ。
瀕死の病人がいてdocomoのスマートフォンがなかったから救急車を呼べなかった。
あり得ない話ではないが、そんなの例外中の例外。
何のための三大キャリアだ。
一社のスマートフォン限定で回線がポシャったって、
日本の機能が麻痺することはない。
そもそもネット機能だけのトラブルで電話回線は基本生きていたみたいだし。

携帯はあれば便利。
ないと困る人もいる。
それは否定しない。
でも少なくとも私は、
携帯がなくなったってどうってことない。
携帯に限ったことじゃない。
現代社会の便利な機能全般。
極論パソコンやインターネットがなくなったって、
文章は紙に書けばいい。
紙がなければ自己満足で棒きれで地面に書く。
それくらいの覚悟はあるつもり。

病気をしたからこそ知ったこと。
人間「生きてりゃいいのさ」ってこと。
いろんな「しがらみ」があるという方。
これを知っているだけでかなり楽に生きられると思いますよ。

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