スーパーでお買い物。
凄い人に遭遇してしまった。
レジで私の前の前に並んでいる男性。
推定年齢、私と同じくらい。
取り立てて特徴があるわけでもないごく普通の男性。
女性店員:「ビニール袋はお使いになりますか?」
その男性:「ボケ!要らんに決まっているだろ!馬鹿野郎!」
突然、物凄い剣幕。
店員さんの名誉のためにいうと、
店員さんの口調は決して怒りを誘うものではなく、
むしろ誠実さを感じさせるものだった。
その後1分。
クレーマーというしかない調子、発言内容で店員さんに詰め寄る。
店員さん、なんで怒られているのか、なんで謝っているのかわからなかっただろうな。
周囲3メートル、どん引き。
助け船を出そうとも思ったが、
そうすると事態が余計ややこしくなる雰囲気と申しましょうか。
さっそく現場責任者っぽい人が飛んできた。
その途端逃げるように、
「もういい!馬鹿野郎!」
もう一度馬鹿野郎の捨て台詞と共に去って行った。
なんだったんだろ、あの人。
頭に「ヤ」のつく自由業っぽい人でもなかった。
家で嫌なことでもあったかな。
妄想台風、夢見生。
即座にこの男性がここに至る3通りのシナリオが浮かんだが、
皆さん聞きたくもないでしょうから、
作品発表はやめときます。
凄い人に遭遇してしまった。
レジで私の前の前に並んでいる男性。
推定年齢、私と同じくらい。
取り立てて特徴があるわけでもないごく普通の男性。
女性店員:「ビニール袋はお使いになりますか?」
その男性:「ボケ!要らんに決まっているだろ!馬鹿野郎!」
突然、物凄い剣幕。
店員さんの名誉のためにいうと、
店員さんの口調は決して怒りを誘うものではなく、
むしろ誠実さを感じさせるものだった。
その後1分。
クレーマーというしかない調子、発言内容で店員さんに詰め寄る。
店員さん、なんで怒られているのか、なんで謝っているのかわからなかっただろうな。
周囲3メートル、どん引き。
助け船を出そうとも思ったが、
そうすると事態が余計ややこしくなる雰囲気と申しましょうか。
さっそく現場責任者っぽい人が飛んできた。
その途端逃げるように、
「もういい!馬鹿野郎!」
もう一度馬鹿野郎の捨て台詞と共に去って行った。
なんだったんだろ、あの人。
頭に「ヤ」のつく自由業っぽい人でもなかった。
家で嫌なことでもあったかな。
妄想台風、夢見生。
即座にこの男性がここに至る3通りのシナリオが浮かんだが、
皆さん聞きたくもないでしょうから、
作品発表はやめときます。
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