【本文】
二百六十八段
檜扇(ひあふぎ)は
檜扇(ひあふぎ)は、
無(む)紋(もん)。
唐(から)絵(ゑ)。
【読書ノート】
檜扇(ひあふぎ)=桧(ひのき)の薄板を重ね、下端の穴に糸を通して要(かなめ)とし、上端を白や紅の糸で綴り連ねたもの。衣冠または直衣の時、笏(しやく)にかえて用いるもの。→広辞苑第六版。
二百六十八段
檜扇(ひあふぎ)は
檜扇(ひあふぎ)は、
無(む)紋(もん)。
唐(から)絵(ゑ)。
【読書ノート】
檜扇(ひあふぎ)=桧(ひのき)の薄板を重ね、下端の穴に糸を通して要(かなめ)とし、上端を白や紅の糸で綴り連ねたもの。衣冠または直衣の時、笏(しやく)にかえて用いるもの。→広辞苑第六版。
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