かなり手強い本を買ってしまった。
帯びに「祝詞、アイヌ語、琉歌、憲法など「日本語」の多様性を明示した画期的なアンソロジー」とある。
「日本語のために」という言葉も意味深である。
私は本を二種類に分けている。手元に置いておきたい本と、読めば用が済む本である。
この本は、前者であると思った。
アマゾンに頼むとすぐに来た。
開けて見て少し後悔した。
だけど、知らないことが一杯詰まっていそうだ。
それにひと月で2刷発行している。
「日本語」についての関心が高い証拠だ。
ふと、気になった。「日本語」の読みは「にほんご」それとも「にっぽんご」。そもそも「にほん」か「にっぽん」か。
どちらも正しいというのがいかにも日本語らしい。
帯びに「祝詞、アイヌ語、琉歌、憲法など「日本語」の多様性を明示した画期的なアンソロジー」とある。
「日本語のために」という言葉も意味深である。
私は本を二種類に分けている。手元に置いておきたい本と、読めば用が済む本である。
この本は、前者であると思った。
アマゾンに頼むとすぐに来た。
開けて見て少し後悔した。
だけど、知らないことが一杯詰まっていそうだ。
それにひと月で2刷発行している。
「日本語」についての関心が高い証拠だ。
ふと、気になった。「日本語」の読みは「にほんご」それとも「にっぽんご」。そもそも「にほん」か「にっぽん」か。
どちらも正しいというのがいかにも日本語らしい。
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