私の住んでる地方新聞に こんな見出しの記事が載ってました。
投稿者は74歳の男性の方です。
子育て3ヶ条
1、☆乳児の時は、肌から離すな。
☆幼児の時は、手を離すな。
☆少年の時は、目を離すな。
2、子どもの躾で大切な事は「あねこ」(私の地方では 若い女性の事を「あねこ」と言います。)
☆あ・・・愛情
☆ね・・・熱意
☆こ・・・根気
3、正しい躾は 「つ」の付く幼少期が大切。
☆「つ」の付く年齢は 1つ、2つ、3つ、・・・・・・9つまで。
だから、小学校低学年までに正しい躾をしなさい。
どれも どこかで聞いた事のある格言ですが こうして まとめて書かれると「なるほど」と思いますよね。
皇帝ダリア・ホワイトエンジェル
4人もぉ…(^_^;)
ただ…難しい事はよく解らないのですが…(#^.^#)
『将来(子供達に)こんな大人になって欲しい…!』(^_-)-☆
という、オトナでいようと努めてます(^_^)v
コメント有難うございます。
たぼさんは 特別意識しないでも しっかり子育てやってたはずですよ。
だって毎日お子さんを寝かせてたじゃないですか。(お子さんより たぼさんが 早く眠ってたようですが・・・)
絵本を読んだり お話しを作ってあげたり・・・
美味しいケーキも作ってあげて・・・
それに 結婚記念日のケーキに「ママかわいい
実際に関わっているおかぁさん達は
日々の忙しさの中で わかってはいても
中々実践するのも難儀でしょうね
新聞の記事になる・・と言う事が
いかにそれが難しいことかを物語っていますね
乳児は しっかり 肌を離すな
幼児は 肌を離せ 手を離すな
少年は 手を離せ 目を離すな
青年は 目を離せ 心を離すな
それを読んだ私の奥さん。
「中年は 心を離せ 目を離すな」と付け加えていた。
コメント有難うございます。
昔は赤ちゃんを 背中におんぶして家事仕事をしてたそうです。
今のママさん達は 前にハンモックのようにだっこして街を歩いています。
足元が見えないのに 転んだらどうするのだろう?と思ってしまいます。
昔のように なぜ、おんぶしなくなったのでしょうか?
コメント有難うございます。
本当は
乳児の時は しっかりおんぶやだっこして 肌を離すな
幼児の時は 肌を離して 手を離すな
少年の時は 手を離して 目を離すな
と新聞には書いてありました。
でも私は
幼児になっても 肌と手を離すな
少年になっても 肌と手と目を離すな
そう思ったのでした。
だから 「OOを離して」と言うところを省略してしまいました。
ごめんなさいね。
でも中年は また乳児に戻って「しっかり