お天気が良いので 山寺までドライブしてきました。
山寺芭蕉記念館は火曜日定休日だったのでお休みでした。
紅葉には ちょっと早かったようです。
最上三十三番札所があると聞いたので行ってみました。
この石の鳥居の右脇に 面白いことが書いてあったので
私も左の柱に両手両足で抱き着いて来ました。
石の階段を上ると 仙山線の線路が走ってました。(踏切も番人もいないのに電車は10分毎に通過)
線路を渡り 又階段を上ると 山寺千住観音堂
山寺にもお猿さんがいるのですね。
♪ 童謡にもあるように 狸さんはいないのかしら・・・
♪山寺の狸さん
太鼓打ちたし 太鼓なし
そこでお腹を チョイと出して
ポンと打ちゃ ポンと鳴る
ポンがポンと鳴る ヨイヨイ
人里近くのお寺にはいるがね。
で、左の柱の抱きついてどうする?。
右と左を間違えた?。
じゃタヌキがいて当たり前だわ。
この鳥居を寄贈したのは斎藤一人さんと書いてありました。
斎藤一人さんは 日本の長者番付を長年キープしてる人だそうです。
その方がここ山寺千手院に鳥居を寄付してくれたのだから 絶対に一人さんにあやかり左柱にしがみつく方がご利益ありそうに思ったからですよ。
へそ曲がりおじさんも 山寺にいらした時はぜひ試してみて下さい。私もご利益が見えてきたらお知らせしますからね。
その手があるのを忘れていたよ。
俺も逆玉狙いで左の柱にしがみつくかな?。
手遅れ?。
でも逆玉も手遅れでないと思いますけど。
夢屋さんは どっちにしがみついてもダメみたいですね。
お二人の抱きつく方向で盛り上がるのは結構ですが、
私の家族まで巻き込まないでくださいなぁ~!
私は、色欲、物欲、金欲、食欲etc.…すべてに解脱
(の修行中)
いわゆる「悟り」の境地を徘徊しております!!!
そんな端金やそこいらのJK如きで惑いません…
Oh~!いい女が今そこを通ったような
ヒョッとして・・・・。
ボケて徘徊?。
おじさんのこれ ↑ を見た夢屋さんは激怒してるかも・・・
「悟り」って 迷妄を払い去って生死を越えた永遠の真理を会得すること、と書いてあったけど まだ生死の境目を徘徊してる、と言うあたりかな・・・・
ハイハイ
あれ? 電波バリバリなのに 切れてしまったわ。
電話の最中に いい女が目の前を通ると 夢屋さんは すぐにこれだもの・・・
何を悟っているのかしら・・・・
あれれ!着信履歴はあるのに気付きませんでした。
即ち「悟り」とは、「あるがままに」を知ること
お~!!! また良い女が…